箴言 3:19 主の知恵によって地の基は据えられ 主の英知によって天は設けられた。
3:20 主の知識によって深淵は分かたれ 雲は滴って露を置く。
3:21 わが子よ、力と慎重さを保って 見失うことのないようにせよ。
3:22 そうすれば、あなたは魂に命を得 首には優雅な飾りを得るであろう。
3:23 あなたは確かな道を行き 足はつまずくことがない。
3:24 横たわるとき、恐れることはなく 横たわれば、快い眠りが訪れる。
3:25 突然襲う恐怖、神に逆らう者を見舞う破滅に おびえてはならない。
3:26 主があなたの傍らにいまし 足が罠にかからないように守ってくださる。
詩篇 8:1 指揮者によって。ギティトに 合わせて。賛歌。ダビデの詩。
8:2 主よ、わたしたちの主よ あなたの御名は、いかに力強く 全地に満ちていることでしょう。天に輝くあなたの威光をたたえます
8:3 幼子、乳飲み子の口によって。あなたは刃向かう者に向かって砦を築き 報復する敵を絶ち滅ぼされます。
8:4 あなたの天を、あなたの指の業を わたしは仰ぎます。月も、星も、あなたが配置なさったもの。
8:5 そのあなたが御心に留めてくださるとは 人間は何ものなのでしょう。人の子は何ものなのでしょう あなたが顧みてくださるとは。
8:6 神に僅かに劣るものとして人を造り なお、栄光と威光を冠としていただかせ
8:7 御手によって造られたものをすべて治めるように その足もとに置かれました。
8:8 羊も牛も、野の獣も
8:9 空の鳥、海の魚、海路を渡るものも。
8:10 主よ、わたしたちの主よ あなたの御名は、いかに力強く 全地に満ちていることでしょう。
エフェソ 4:1 そこで、主に結ばれて囚人となっているわたしはあなたがたに勧めます。神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、
4:2 一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、
4:3 平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。
4:4 体は一つ、霊は一つです。それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれているのと同じです。
4:5 主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ、
4:6 すべてのものの父である神は唯一であって、すべてのものの上にあり、すべてのものを通して働き、すべてのものの内におられます。
人が集って意見を交わそうとしている時、声の大きな人の意見が通ってしまうことがある。
いかにも自分が言っていることだけが正しくて、他の意見は一切受け入れられないといった姿勢で強く言われてしまうと、気の弱い人とか心の優しい人だと、もう何も言えなくなってしまうだろう。
けれど、そういった声の大きい人の意見が必ずしも正しいというわけでもないし、むしろ人はみな罪人であり、自分に有利な状況にしようとして、自分にとって都合の良いことを言っているだけなのかもしれない。
そう考えると、理不尽なことのように思えるかもしれないが、言いたい人には言わせておけばよいし、わがままを通しているだけの人であるならば、いずれ、その人の信用を損なっていくだけだから、無理のない範囲で従って行けば良い。
それができる人のほうが、よっぽど謙遜で尊い人と言えるだろう。
大切な事は、人の交わりの中に和をもたらすことのできる言葉、行動、そして人である。
他ならぬイエス様こそがそういうお方ではないか。
自らの命を犠牲にしてまで、神に敵対していたような私たちを赦し、神との和解へと導いて下さった。
イエス様ほどのことはできないかもしれないが、イエス様のお姿に習い、人と人の間に、人と神との間にまことの平和をもたらすことのできる、そんな働きに携わらせて頂きたいものである。