「紅茶アニバーサリーイベント」2日目は、阪口先生のセミナーで始まりました。
セミナー会場に入ると、まず目に飛び込んできたのが、銀器を使った豪華絢爛なティーテーブル。この研修の為に阪口先生が、ヴィクトリア時代にヨーク候がナポレオン三世おかかえの彫金師に作らせた銀のアンティークセットを使ったテーブル演出です。その、銀器といったらため息が出るほどゴージャスで素晴らしい物でした。(残念ながら、撮影禁止で画像がありません)
阪口先生のお話は英国紅茶文化とアフタヌーンティーの歴史とテーブルセッティング、先生がお嬢さんの頃に滞在したイギリスでのエピソードと私にとっては、何度聞いても大変興味深く楽しいお話でした。世界でお仕事をなさっている阪口先生の沢山の知識と経験の詰まっているお話は、いつ聞いても、とても勉強になることばかりです。
阪口先生のお話の後は、吉川のり子さんのセミナー「エリザベス女王の愛したセイロンティー」です。昭和50年に帝国ホテルでスタートした日比谷クラブで紅茶を学び、美味しい紅茶を求めて世界を歩き、8年前スリランカのウバに茶園を経営した吉川さんのお話、とても素敵なお話でした。
写真は、吉川さんがベルギーで開かれたお茶会の時に着用したマルタ島のレースで作ったベストだそうです。このベストをはおり、同じくマルタ島のレースで作った手袋とティーチーフ、つばの広いゴージャスな帽子をかぶりお茶会に出席したそうです。このお茶会には、ベルギー王室、若い頃の皇太子様もご出席したそうです。吉川さんて、凄い!と思ってしまいました。
吉川さんのセミナーの後半30分に、美味しいミルクティーとアレンジティーの淹れ方のデモンストレーションがありました。実は、私とテーブルアーチストアカデミーのクラスメート6人でそのお手伝いをさせていただいたんです♪お客様10人1テーブルに私達デモンストレーターが一人の形で行われました。先輩方も多く最初は緊張しましたが、すぐに緊張もほぐれ、皆さんと和気あいあいとても楽しく出来ました♪メニューは、とっても美味しい(笑)ミルクティーの淹れ方、フルーツティー、シナモントリプルティーです。もちろん、茶葉は全て”NORIKO SPECIAL”♡贅沢なお茶たちです(笑)
写真は、キウイジュースを使ったトリプルティーです。とてもおしゃれな仕上がりでした。皆さんと楽しく美味しい一時を共有できて、感激でした♪