15日から16日にかけて、長野県の奥滋賀高原へJTAA(ジャパンテーブルアーチスト協会)の研修旅行に行ってきました。2006年は、リプトン来航100周年、トワイニング社がロンドンに世界初の紅茶専門店を開いて300年とまさに、紅茶のアニバーサリーイヤーと言うことで、英国紅茶文化研修会「紅茶アニバーサリーイベント」がホテルグランフェニックス奥滋賀で開かれました。
この「紅茶アニバーサリーイベント」は、ジャパンテーブルアーチストアカデミー校長、JTAA会長の阪口恵子先生による「英国貴族の紅茶文化~華麗なる背景」とスリランカのウバ地区に茶園を経営する吉川のり子さんによる「エリザベス女王の愛したセイロンティーの魅力」の二つのセミナーがありました。
奥滋賀高原は、スリランカのウバ地区とほぼ同じ標高だそうです。「こんな場所で世界三代銘茶のウバは生まれるのね。」などと思いながらホテルに入ると、セイロンウバのWelcomeTeaで迎えられました♪WelcomeTeaはなんとウバのアイスティーでした。そのアイスティーは私の知っているウバとは全然違い、澄んで輝いた琥珀色が美しいウバのアイスティーでした♡いただいてみると、渋みは無くほんのり甘いお茶・・・ビックリしました。私の知っているウバは、コクと渋みがありストレートよりミルクティーにむいているお茶です。でも、今日のウバは、ストレートで最高に美味しいお
茶。ミルクなんか入れたらもったいない感じです。
吉川さんにお話を伺うと、ウバ地区でも低いほうの地区で作るお茶と高い地区で作るお茶は全然違うお茶が出来るとか。吉川さんのお茶は高い地区で有機栽培で作られる最高のお茶だそうです。”NORUKO SPECIAL”と記してあるそのお茶は吉川さんがこだわってこだわって作った最高のお茶なんですね。めったにいただけないこんな美味しいお茶をいただけて、それだけでも幸せです♡
お食事のデザートにいただいたティーゼリーも、もちろん”NORIKO SPECIAL”を使ったものです。甘さも控えめで紅茶のお味が生かされたこのゼリーも絶品でした。(もちろん、他のお料理も最高でしたよ♡)
研修1日目は、美味しいお茶との出会いの1日でした♡