今日は、外は半袖を着ていても汗ばむくらいの暑さです。冬から、春、夏と暖かくなればなるほど、ティータイムのおやつも水っぽくてひんやりしたものが食べたくなります。今日のおやつは、小豆白玉にしました。
白玉は、小さい時に祖母がよく作ってくれました。だから、こんなに好きなのかなぁ~。祖母の白玉は、モチモチしていて、いつも砂糖水の中に可愛く入っていました。祖母が亡くなり、学生の頃母と一緒に作りましたが、母はあまり上手ではなく、大変な思いをした割りには、あまり出来栄えは良くなかったのを覚えています。(お味はまあまあでした。(笑))
娘の大好物ということもあり、頻繁に作るようになると「好きこそ物の上手なれ」と言う言葉通り、今では食べたいと思ってから5分もあればサクサク作れるまでに腕を上げました。(笑)
白玉は、白玉粉(もち米を加工した粉で、別名寒ざらし粉といいます)とお砂糖があれば、あとはお水を加えてこねるだけで、全然手間がかかりません。ちょっとしたコツで家庭でいとも簡単に出来ます。コツというのは、水加減。白玉粉は、そのときの湿度などで微妙に水の分量が変化します。お菓子の本などに出ているお水そのままの分量を一気に入れてしまうと、形にならないほど柔らかかったり、出来上がりが硬かったりします。そういう意味では、とてもデリケートなお菓子です。
白玉粉とお砂糖をボウルの中でざっと混ぜたら、分量のお水の2/3位を入れてこねます。その後は、少しずつ様子を見ながらこねていくのですが、生地を一つに丸めたときにひび割れしない耳たぶくらいの滑らかな硬さまでにします。お水をあと少しという時は、手のひらにお水を少しだけのせて生地をなじませ、こねるという様にしていきます。何回か作っているうちに、生地の感じがつかめてきます。きっと祖母は作り慣れていたのでしょうね。
こねあがった白玉は、一口大に丸めて中央をへこませて沸騰した熱湯の中へ次々と入れていきます。白玉が、浮かび上がってきたら更に1~2分加熱し、冷水に取って冷やします。これを、よ~く水切りをして器に盛り付け小豆をかければ出来上がりです♪
涼しげなガラスの器に盛り付けると、もう夏が来たようです。小さい時に縁側で食べた、おばあちゃんの白玉が大好きでした♡