ショートブレッド | 幸せキッチン。。。たまプラーザ料理教室 Table-Leaf

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2006年よりcooking salon Table-Leafを主宰
日々の食卓を彩るおうちごはん、おもてなし料理、健康を作るごはんレシピをお伝えしています。
2022年より「もっとハーブのある暮らしを」をコンセプトにハーブレッスン開講。
ハーバルセラピスト、日本のハーブセラピスト

Photo_35  今日は、リプトン・ブルックボンドハウス主催のイギリスの料理研究家アン・スカジェルさんによる『本場のショートブレッド講座』に行ってきました。



 リプトン・ブルックボンドハウスは、私にとって紅茶のお勉強の第一歩を踏み出した学び舎です。まだまだ勉強したい事が沢山ある私にとって出席したい講座は色々ありますが、最近忙しくてなかなか顔を出せないのが残念でした。今日の講座は、昨年参加した『スコーン』の講座と同じアン先生なので、何がなんでも参加しようととても楽しみにしていた講座なんです。何しろ、本場のショートブレッドをイギリスでも有名な先生に教えていただけるなんて、めったに無い事ですよね。朝から足取りも軽やかに、銀座まで出かけて行きました♬



 ショートブレッドとは、イギリスを代表するお菓子の一つで、薄力粉にバター、お砂糖を混ぜて焼いたサクサクとしたビスケットのような物です。もとはクリスマスやお正月といった特別な時に焼いたお菓子だそうです。現在では、アフタヌーンティーはもちろん、朝食にもいただくそうです。紅茶と一緒にいただくのが一般的ですが、アレンジが自在なので、シャンパンやシェリーなどといただいてもとても美味しくいただけるそうです。今日は、伝統的なショートブレッドの作り方を紹介していただきました。



 ショートブレッドは、その中に混ぜる粉によって歯ざわりが違ってくるそうです。薄力粉だけでもいいそうですが、セモリナ粉やコーンフラワーを混ぜて焼くとまた違った歯ざわりのものが楽しめるそうです。今日は、薄力粉と上新粉を混ぜてサクサクと軽い歯ざわりのものを教えていただきました。



 粉をふるいグラニュー糖やバターを加えて混ぜこねて、伸ばし型を抜く。といった行程を丁寧な説明付で(もちろん英語です。でも通訳の方がいるので大丈夫)見せていただきながら、先生がスコットランドから持ってらした珍しいショートブレッドの型も色々見せていただきました。Photo_36 右の型は、すずかけの木で出来ているもので、スコットランドの国の花・アザミが彫ってあります。生地をこの型でとって焼けば、表面にアザミの模様のついたショートブレッドが出来ます。このほかにクリスマス用のもみの木の模様が彫られたものもありました。



Bb 左の可愛らしいドレスと靴もショートブレッドなんですよ♡私は、今までショートブレッドは可愛いらしさはさて置き、お味勝負のお菓子だとばかり思っていましたが、今日のショートブレッドは、そんな考えをくつがえす結果となりました(笑)早速、家でも作ってみよおっと♪



 先生のデモが終わりショートブレッドをオーブンに入れたら、お待ちかねのティータイムです♡本日は、ストロベリーショートブレッドPhoto_37 とリプトン・ブルックボンドのアフタヌーンブレンドです。丸く焼いたショートブレッドもこんな風に生クリームとイチゴでおめかしすると、とても可愛いですね♡



 お口に入れると、本当にサクサクしていて美味しい~。ちょっと甘いショートブレッドにセイロンの渋みの利いたアフタヌーンブレンドはよく合います。本場英国のアフタヌーンティーをスライドで見せていただきながら、本場のショートブレッドと紅茶を楽しむ❀至福の一時です。



 帰りは、いつものコースでアフタヌーンティーの3Fの和食のお店SADEUでランチです。独りでも入れるこのお店は、私のお気に入り。今日は春彩海鮮ちらしをいただきました。



 今日も楽しい銀座でした。



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