桜の季節はロゼワイン! | 喜八郎の道中日記 *小さなフランス料理店復活までの日々*

喜八郎の道中日記 *小さなフランス料理店復活までの日々*

新たなステージへと歩み始めた喜八郎。
その道のりは意外と長く険しいものに…?こうなったら、焦らず騒がず機を待つべし。
黙々と復活の機会を待ちながら、日々料理の道を究めるべく精進する喜八郎の奮闘記!

今日の東京は、本当に激しい春の嵐!


嵐の後は、東京でも本格的に桜が開花するのだとか。

待ちわびたピンク一面の街並みが、ようやく今年も見られるようになりますねラブラブ


グラースでも、色とりどりのロゼワインが桜を待ちわびています。


grace グラース kihachiro HACHISUKA *小さなフランス料理店の日々*

フランスはプロヴァンス、ロワール、ブルゴーニュ、

そして日本からは、岩手、那須、山梨…とバラエティ豊か音譜


日ごろから大好きなロゼワインですが、

「やっぱり桜の季節に飲みたい!」と思って並べてみたら、

こんなに個性豊かで楽しいラインナップがそろっていましたニコニコ


しばらくは、いろいろなロゼワインを日替わりでグラスでもお出ししようと思っています。


どれも辛口でグラースの料理に合わせやすいものばかりなので、

ボトルで1本、桜を想いながら食事を通して楽しまれるのもいいかもしれません。



グラースのすぐ隣では、青山墓地の桜がとても華やかに咲き誇ります。

ディナーの後はちょっと微妙な雰囲気かもしれませんが汗

ランチの後など、ぜひ足を延ばしてお花見を楽しんでくださいねラブラブ


桜色のワインとともに、皆様のお越しをお待ちしております!