うぅ~
かなり寒くなってしまった今日であります
今日から地上の皆様は、3連休と言う方も多いのでは
ないでしょうか・・・
土龍はクリスマス24日・25日も営業しています

両日とも16席位は、空いております。
って・・・・・・・・・・ガラガラやんけ・・・
はぅぅぅぅぅ~ッ
クリボッチの皆様のご来店をお待ちしております。
※クリボッチ・・・クリスマスに一人ボッチの事。
私が必死で立ちこぎ
するテレ朝の坂道もイルミネーション
も綺麗
今日は、人が多すぎて、自転車に乗れませんでした・・・
ってな訳で、前回の続き・・・
ハタハタの紹介に続きます
ハタハタ・・・
秋田県の県の魚に指定されている魚。
秋田県では雷の鳴る12月ごろに獲れるのでカミナリウオの別名
で呼ばれる。
一般にハタハタは漢字では魚神(魚偏に神)と書く。
なので、秋田では神の使いとして昔から大切にしています。
そして、雷が鳴らないと産卵の為に着岸しないと聞いたので
驚きです。
秋田の人が食べるハタハタの最上の食べ方が「湯あげ」
鰓をとり水洗いしたハタハタの頭と尻尾を切り、
昆布だしでゆであげて食べる食べ方。
シンプルすぎる位にシンプルな食べ方だが、独特の食感が
あって、実に美味しい。
そして、ハタハタ1番の魅力は『タマゴ』
秋田では、ハタハタのタマゴをブリコと読んでいます。
ブリコの訳・・・
昔水戸の藩主であった佐竹公が秋田に国替えになったとき、
ブリの料理で正月を迎える習わしであったところを、
ブリがとれないのでハタハタで代用した。
その卵を「ブリコ」と名付けた。
それで、ハタハタのタマゴをブリコと呼ぶそうです。
タマゴを持つメスには価値がありますが・・・
タマゴを持たないオスに価値はありません。
どの世界も、オスは邪魔者なんですね・・・
土龍に送られてきたハタハタ・・・
中には『オスは要らないので差し上げます。』
って書かれた紙切れが・・・
そのハタハタのタマゴ。
空気に触れるとタマゴが硬くなってしまいます。
なので、イクラの様にプチプチを楽しめません。
火を入れれば、タマゴは更に硬くなります。
ハタハタのタマゴ=硬い
そのイメージを覆す食べ方が・・・
生ブリコです
ハタハタのお腹にパンパンに詰まったタマゴを手で搾り出し
搾り出したタマゴは、醤油の入った椀の中へ・・・
そのまま、待つ事3分。
時間の経過と共にタマゴが硬くなっていきます。
カボスなどの柑橘を搾って食べます。
始めは、ニュルニュルだったタマゴも箸で掴める硬さになりました。
そのまま口の中へ・・・
サクサクとした初体験の食感・・・
美味しい~
ハタハタとハタハタのタマゴに感謝です。
そして、今回の準備を色々と手伝って頂いた
首藤パパ様、本当にありがとうございました。
生ブリコの食べ方も首藤パパさんに教えて貰いました。
※今回の生ブリコは、鮮度が抜群に良いハタハタを
使いました。
スーパーで売ってるハタハタ、市場で売ってるハタハタ
のタマゴを生で食べないで下さい。
お腹がギュルギュルになってしまうと思います。
食べる際は、抜群に鮮度の良いハタハタを入手して下さい。