2012年1月13日発足の野田改造内閣
5人の閣僚が交代した。
岡田克也氏を副総理で入閣させ、
消費税増税シフトを鮮明にした野田総理。
やることやって足りなければ、増税でも仕方がないと国民は思ってる。
しかし、何もやらずに『増税・増税』
これでは、国民から不満が出ても仕方が無い。
議員定数削減や公務員給与削減の問題を解決してから行なって下さい。
そして、田中直紀氏の防衛相就任には驚きました。
メディアでも話題になってましたが、もっと適任の方がいたのでは?
野田総理が言い放った『最強の布陣』・・・?
田中さんの今後の活躍に期待します。
そして、中でも私が1番注目した閣僚は・・・
小川敏夫法相です。
野田改造前内閣の平岡秀夫法相は
就任会見で、『死刑の国際社会の廃止の流れや、必要だという
国民感情を検討して考えていく。考えている間は当然判断できな
いと思う』と語りました。
しかし、刑事訴訟法は『死刑確定から6ヶ月以内に刑を執行する』
と定め、『死刑の執行は法務大臣の命令による』と明記されてます。
何を善人ぶってんだか、過去の法相も含め、死刑執行しない自分が
格好いいと思ってるんでしょうね・・・
司法が判決下したのに行政がそれを執行しないのは、三権分立に
反し、あきらかに職務怠慢だと思います。
平岡さんと言えば・・・
交通事故に合い半身麻痺になりながらリハビリで克服し
全日制高校合格。通おうとした矢先 、定時制に通う旧友に
呼び出され2時間、脳死状態になるまで殴り続け殺した加害者に
『加害者にも犯罪を犯す理由があった』と述べました。
そして、被害者家族に
『え?じゃぁ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?』
と番組で言いました。
平岡さん・・・政治家の前に人間としても失格です。
そんな、平岡さんを入閣させた野田さんも意味不明です。
そして、今回法務大臣に就任した小川敏夫法相
小川氏は立教大卒で、22歳で司法試験に合格。東京地検の検事を
経て、1981年に弁護士登録した。88年には女優の市毛良枝さんと
結婚したが、その後、離婚している。
中央競馬と地方競馬の馬主でもあり、93年にはイタリアンカラーが
GIIの日経賞で2着に入っている。
今は、馬主では無いと思いますが、そんな方です。
13日の就任会見で、死刑について
『たいへんつらい職務ではあると思うが、職責をしっかりと果たしたい』
と述べ、執行に前向きな姿勢を示したそうです。
執行が長期にわたって見送られ、確定囚が130人に及んでいる現在。
ことに関しては『執行されないまま確定囚がどんどん増えていくのは
法律の趣旨に合っていない』との見解を示したそうです。
裁判官、検事、弁護士の経験を持ち、副法相も務めていた小川氏。
私は、そんな小川敏夫法相に期待してます。
くれぐれも、失言・暴言で辞任しないで下さいね。
皆さんは、死刑が確定した死刑囚を生かし続ける
のに税金が使われている事に納得がいきますか?
そして、それだけの事件を起した犯人が
生き続けるのに意味がありますか?
私たちが生きてるのには意味があります。
しかし、己の私利私欲の為に人を殺し、犯罪を犯した犯人に
生きる意味はあるのでしようか!?
国民の血税は、こんな犯人を『更正』の為に
生かすための税金ではない。
『死刑廃止』と言う方々、自分の恋人・子供・親・友人が残虐に殺され
ても『死刑廃止』と言えますか?
人が人を裁く・・・
では・・・人が人を裁かなければ、いったい誰が??
教えて欲しい。
前、鳩山内閣
当時法務大臣の千葉景子さんが死刑執行して2年余り。
死刑が、人権の根幹である生命を奪う刑罰であり、
しないですむならそれにこしたことはないと
歴代の法務大臣は語っています。
しかし、凶悪な犯罪の絶えない日本の社会で、死刑は・・・
法務大臣が死刑執行命令書にサインして5日以内に
執行が行われるしうです。
その命令書を大臣に渡すのは法務省の官僚。
実際に執行を行うのは拘置所の職員です。
法律では、死刑の執行は命令から5日以内にする
(刑事訴訟法476条)
『たいへんつらい職務ではあると思うが、
職責をしっかりと果たしたい』と語った小川法相。
犯人を裁くのも殺すのもあなたではありません。
司法が犯人を裁き法律が犯人を裁きます。
辛い職務かもしれませんが、頑張って下さい。
私利私欲の為だけに凶悪な犯罪・事件の絶えない日本の社会・・・
その日本から少しでも犯罪・事件が減る事を祈ります。
そして、人が人を裁く『死刑判決』が減る社会を・・・
日本から判決で『死刑』が無くなる社会を・・・
法律で『死刑』が無くなる社会では無く・・・
『死刑』判決を言わなくても言い国にしましょう。
犯罪者を減らす事も私たちの役割だと思います。
皆さんは、どの様に考えられますか?