図書館の予約本の受け取りもセルフで | 自然治癒力を引き出す暮らしのヒント帖

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カラダは食べた物で作られている…でも、ホントはもっと大きなエネルギーに支えられているます。マクロビオティック・薬膳等の食のアプローチと気功・瞑想、代替医療の素晴らしきアイテム。子育てしながら転勤妻視線で千葉での暮らしを綴ります。

所変われば、と言いますが
引越して約3ヶ月

仙台と市川の違いが色々知れて
とても興味深い今日この頃です。

先日ようやく再開した図書館も
使い方が全然違うと感じてます。
なんだか前衛的(笑)

図書館のカードを持っていれば
WEBサイトから予約が出来るのは同じで
そのサイトの作られ方は実によく似てます。

しかーし…


届いた予約の本の貸し出しの手続きが
とってもシステマティック!

スタッフの人数削減だろうけど
スーパーのセルフレジみたいに
自分で手続きを完了させてしまう形式。

3月末まで住んでいた仙台市の
人口は政令指定都市ということもあり
約100万人以上。

一方、市川市の人口は約49万人。
半分の人口だから?
削れるところを削ってるのでしょうか。

さて、カードを読み込ませると
準備された本がどこの棚にあるかを
記載した紙が出力され

その棚の場所から
自分で本を探してきて

予約受取のコーナーで
貸し出し操作をします。


同じカードで予約された本なら
重ねて置いてもオッケー。

私のカードと息子のカードと
当日に手続きしたいところですが
それに関しては別操作が必要です。

なんでも聞いたところによると
昨年の12月からこのシステムを
導入しているみたい。

そして、一応こんなご時世ですから
館内の入り口に設置されている
この除菌BOXも利用してます。

これはいつからあるんだろう?
アフターコロナだと思いたい。


喜びと感謝ラブラブ

ありがとう、愛してます

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