最近は霊能者の江原さんや、美輪さんの影響で、「スピリチュアル・カウンセリング」がはやっているが、私の知る限りでは、霊能者の言葉は、ほとんどが、霊能者自身の潜在意識が混じっていて、あてにならないなー、と思う。
霊能者という方々は、過去世において、統一行をさかんにやった人で、幽体というわれる波動圏が一般の方より広いので、感じやすいのだが、それは人格、霊性の高さとは関係ないので、なんでも信じていいものではないと思う。
むしろ、その能力を悪用したり、自分の力を誇示するために使っている人の方が多いのではないかと思う。
やはり、そういう力はいただきなおすものであって、その人の天命ならば、必要があればかならず頂けるのだ。
またそういう力を欲すると、それは我欲のなで、いたずらしたい低級霊に感応して一時的に神秘力を発揮したりするのだが、結局破綻してしまう。
魂がぼろぼろになって廃人のようになってしまうこともある。
みなさんテレビ、新聞などでご承知のとおりです。
だから祈りが必要になってくる。
徹底した祈りの行が必要になってくる。
神だけを、愛だけを心に思うべきである。
「神と人間」より
”祈りとは、まず自分の心を それまでの自分をひとまず捨てて、神だけを自分の心に住まわせることである。
願いごとは、すべて後まわしにすることである。神だけを自己に住まわせれば、その人に必要な願いごとは、すべて叶うのである。
小我の祈りは、その人をますます小さくするだけで、なんの得にもなりはしない。”