いじめについて | tablaboyの道日記

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祈りによる世界平和運動、祈り研究をライフワークとし、音楽、散歩が趣味です。音楽に関する記事、スピリチュアリティーに関する記事、祈りに関する記事、随時アップしてゆきますので、楽しんでください(^^♪ 世界人類が平和でありますように

 昔からいじめの問題はあると思うが、最近は家族につながりが希薄になって、十分な愛情を受けて育つ子供が少なくなっていると思う。
 それが弱い子供を創っている。
 愛はまさに魂の栄養、滋養、生きる意味そのものでもあるのだ。
 その愛が十分注がれない子供の心は、もやしのようにひょろひょろになる。
また、学校が、「人間はいかに生くべきか」、「いかにして愛深い人間になるか」という最重要課題をないがしろにして、肉体生活の安穏だけを考慮した教育をしてきた結果でもある。もうこの辺で、新たな方向を探すべきだろう。

 以下が和尚の言葉だが、意味深い。


”愛は心の栄養だ。
今では、心理学者達がそのことを発見している。
もし子供が愛を与えらなければ、その子は自分の中に縮みこまって、弱くなってしまう。
あなたはその子にミルクを与えてもいい。
薬を与えてもいい。あらゆるものを与えてもいい。
が、愛を与えてはいけない。
抱きしめてはいけない。
キスをしてはいけない。
あなたの身体の温かさを感じさせるために近くに抱き寄せてはいけない。
そうすると、その子はどんどんどんどん弱くなってゆく。
その子は生き延びるより死んでしまう可能性の方が高くなる。
何が起こったのか? 
何故? 
ただ抱きしめ、キスし、暖かさを与えるだけで、
どうしてか、子供は心が満たされるのを感じ、
受け入れられていることを感じ、
愛されていることを感じ、必要とされていることを感じる。
子供は、自分は生きるに値するのだ、と感じ始める。
子供は、人生にある意味を感じ始める。
いいかね、我々は、まさにその子が子供の時から愛に飢えさせている。
我々は、子供が必要とするだけの愛を与えていない。”


生きる意味を失えば、死を考えるに決まっている。
家族が緊密に結びついている社会では、どんなに劣悪な環境のなかでも、自殺は起こりえないと思われる。
大人が愛に満ちた社会を創らない限り、大人一人一人が、愛を放射していかない限り、戦争、暴力、自殺、いじめ、あらゆる犯罪はなくならない。

すべては愛の不足ゆえの自己防衛の姿なのだ。
いじめは、われわれ大人たちに『愛に充ちた社会を創りなさい』とい神からの警鐘であるかもしれない。