『明るい心』から | tablaboyの道日記

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祈りによる世界平和運動、祈り研究をライフワークとし、音楽、散歩が趣味です。音楽に関する記事、スピリチュアリティーに関する記事、祈りに関する記事、随時アップしてゆきますので、楽しんでください(^^♪ 世界人類が平和でありますように

五井先生の御本はとてもやさしくて、何度読んでも潜在意識が光に満ち満ちてくるのを感じる。
下記抜粋は『明るい心』からですが、はじめてお読みしてから、もう25年以上もたつと思いますが、いまだに感動しますから、不思議です。
 楽しんでください。


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 私は神さまを思いっぱなし

 この間、詩で "寝床の中で祈り" と書きましたけれど、私は祈らないんです。私は何もしないんです。みなさんは言葉で心の中で世界平和の祈りをやっているでしょう。ところが私は云わない。言葉でも心の中でも思わない。何故かというと、もう思い放しだから。神さまを思いっぱなしなのです。今更、神さまというほどの遠い仲じゃないです(笑)うんと苦しい時があります。みんなの想いが来て、心臓が苦しかったり、頭が割れるように痛かったりします。痛いけど私は神さまと呼ばないのです。呼ぶほど離れていないのです。もうピッタリ一つなのです。思い出すんじゃない、思い出すも出さないもない、そのままいつも神さまになっているんです。
ということは、自分のことはなくて、いつでも人のことばかり考えているんです。だからみなさんも自分のことは考えないで、ただいいと思うことを行なっていればいいんです。あとは人のことばかり思っていればいいんです。どうか夫が機嫌がいいように、と思えばいいし、どうか子供が元気でありますように、と思えばいい。人のことを思っていると自分のことを思っていると同じなのです。一人の人間が自分のことばかり思っていたら、元っこでしょう。一人の人のことを思えば二人に増えますよね。三人思えば三人にひろがる。百人思えば百人にひろがる。千人思えば千人にその人の命がひろがってゆくんです。二十何億思えば二十何億にひろがる。神界、霊界まで思えば宇宙にひろがる。そういう風にいつでも思っていればひろがるでしょう。ところがそのように一人一人思うわけにいかないから、世界人類の平和を祈るんです。


世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私どもの天命が完うされますように


簡単でしょう、けどなんていい言葉かと思うんですよ。実にすばらしい言葉、やさしくてわかりやすくて、やってごらんなさい。世界人類が平和でありますように、というと、自分が世界人類にひろがるような気がするから、自分は世界人類の一人なんだな、こう祈っていると世界人類がよくなるんだな、というふうに思います。
私どもの天命の中には、自分も入っているけれども、我じゃないです。金がもうかりますように、というんじゃないでしょう。天命というのは神さまの命が現われることでしょう。だから天命を完うせしめ給え、といえばそれは神さまのみ心よ現われ給え、ということです。世界人類の平和を祈り、日本の平和を祈り、天の使命が自分たちに、家族に現われますように、これだけの祈りでしょう。これは大したものですよ。それで「守護霊さま守護神さま有難うございます」とお礼をいうんです。こういう祈りは簡単なようだけれども、実に深い深いものなのです。"