カリフォルニア州北部に位置し、全米5番目に大きな都市、サンフランシスコ。それだけ大きな都市だけあって、観光名所もゴールデンゲートブリッジやフィッシャーマンズ・ワーフ、アルカトラズ島、市内を走るケーブルカーなど、見所も豊富です。留学生にも大変、人気でカリフォルニア大学など多くの教育機関が点在する事でも知られています。
サンフランシスコに行ったら絶対にお勧めなのが、「フィッシャーマンズ・ワーフ」。ここは、イタリア人漁師の船着場として栄えた場所で、ピア39という桟橋にあります。無数のお店やレストランが立ち並び、幾つかのレストランからは、アルカトラズ島を見る事が出来ます。取れたてっ!かどうかは分かりませんが、、、シーフードをその場で調理してくれる屋台みたいな所もたくさんあって、ロブスターやカニ、シュリンプなどのボイルやそれらの素材をがたっぷり詰まったサンドイッチなど、とにかくシーフードを食べたい方にはお勧めスポットです。
そのフィッシャーマンズ・ワーフから見えるのが脱出不可能と言われた連邦刑務所のあるアルカトラズ島。ここは、たくさんの映画の舞台にもなった所で、四方八方を海に囲われ、また周辺の海流が非常に早い為、刑務所を脱出しても海で溺れ死んでしまう事から、脱出不可能と言われ伝説的な刑務所と呼ばれてきました。現在は、刑務所としての役目は終わり、観光スポットの1つとなっていますが、その当時の造りがそのまま残っているので、アルカポネなどが収監されていた当時の雰囲気を感じ取る事が出来ますし、普通の人なら刑務所に行く事はそうそう無いはずなので、建物や監獄の中を見て楽しめます
そして、サンフランシスコと聞くと有名なのが、街のシンボルとも言うべき「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」。1937年に完成し、サンフランシスコ湾と太平洋が繋がるゴールデンゲート海峡に架かる吊り橋で、その当時では世界最長の長さを誇り、米国土木学会に「20世紀最高の橋」と認定されました。ゴールデン・ゲート・ブリッジからは、ベイエリアが一望できるのですが、何せ霧にかかってしまう事が多いので、お昼過ぎに行くのが一番お勧めです。朝と夕方ですと、霧に遭遇してしまい、せっかくの景色が訳分からなくなってしまう事もありましたので、時間帯には気をつけましょう。
サンフランシスコ市内の移動は、タクシーを使わなくても、街中にケーブルカーが走ってますので、これを利用して観光を楽しむ事が出来ます。ただ、どの発着停車場にも行列が出来ていて、何台も待たないと乗れない事もありますが、サンフランシスコは街造りがとっても個性的で、徒歩とケーブルカーでその町並みを見ながら過ごすのも楽しみ方の1つだと思います。
1年を通じて多くの観光客が訪れるサンフランシスコ。日本人だけでなく、世界中から多くの観光客が来ますので、バケーション・シーズンに行くと、どこに行っても人だらけなんて事も。ビジネス客も多いので中心地は非常に混雑していますが、冬は意外にも人が少ないので、観光に行くには良い時期かもしれません。カリフォルニアの北部ですが、冬でもそこまで寒くはないので、薄手のコートくらいで動けると思います。



