カタリナ島 “The Santa Catalina Island” | TABIT WALKER

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ハリウッドやビバリーヒルズなどが注目されがちな南カリフォルニアの観光スポットですが、ロサンゼルス・ダウンタウンから車で40分ほどの町ロングビーチからフェリーに揺られること1時間の所にカタリナ島があります。人口約3,500人のこの小さな島の港に着くと、小さいけれどお洒落なお店やホテルが立ち並び、カリフォルニア特有の眩しいほどの太陽に照らされながら、カタリナ島は出迎えてくれます。



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ビーチでリラックスするだけでも心地良いカタリナ島ですが、シュノーケリングや船底から見る海中ツアーなどは絶対にやってみる価値ありのツアーです。観光スポットのベニスやサンタモニカだと海はそこまで綺麗ではないけれど、カタリナ島の周りはまるで自然の水族館のように熱帯魚が生息しており、時を忘れて海の中を楽しむ事が出来ます。海以外にも、ラフティングやカヤック、スカイダイビング、パラセーリングなどなど、やる事には事欠かないのもカタリナ島の魅力です。傾斜の厳しい島ですので、スカイダイビングには最適で、カタリナ島の大自然を空から満喫する事も出来ます。



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白い砂浜でゆっくりと時を過ごすのもカタリア島ならではの楽しみです。島には幾つかのホテルがありますので、宿泊される方には一日くらいビーチでゴロゴロしながら、日々の疲れを取るのもありでしょう。ロサンゼルスには、ディズニーランドなどの観光名所もあり、それらを巡るのも良いですけど、せっかくの休みだったら、毎日の喧騒から離れて、一日を過ごしたいですよね?そんな過ごし方にはカタリナ島はピッタリです。



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カタリナ島特有の規則も色々とあり、車の運転はダメ(電気自動車はOK)、ハイキングするには許可が必要などがあります。地元の人はどうやって移動手段は基本的に自転車で、ゴルフ場のカートのような乗り物に乗っている人も多く見かけました。でも、バスはなぜか走っていて、これを使って、島内のアバロンという開けた町に行ったりする事も出来ます。



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カタリナ島の桟橋から入り江に沿って奥に行った所にはCASINO(カジノ)という建物があり、賭け事とは全く関係ないのにこの名前が付いているのですが、この建物にはカタリナ・アイランド・ミュージアムがあり、100,000個近い展示品、約7,000年のネイティブ・アメリカンの歴史に関する資料や10,000枚近い数の写真など、小さなミュージアムの中には、ぎっしりと展示品が飾られています。このミュージアムからツアーなどに参加する事も出来て、アバロンへの徒歩ツアーやカタリナ島などの歴史に関する教室なども開かれていて、小さいけれど美しいカタリナ島の歴史に触れる事も出来ます。



日帰りツアーなども多く行われているカタリナ島ですが、最低でも1泊はしておきたいですね。5つ星ホテルのような物はありませんが、小さいけれど可愛らしい宿泊施設がたくさんあります。日中はマリンスポーツやビーチで楽しんで、美味しいシーフードを食べながら過ごしていると、あっという間に1日が過ぎてしまい、初めて行った時は日帰りで、あまりにも心残りが多かったです。



島を出るフェリーに乗りカタリナ島を出ると、夕日で空が真っ赤に染まり、都市に戻って行くんだなぁ・・・という、ちょっぴりメローな気分にもさせてくれるカタリナ島。往復のフェリーも50ドルくらいで行けますので、ロサンゼルスに旅行される際には、ぜひ行ってみて欲しいスポットです。