名古屋ウィメンズマラソン2022 | 趣味のブログ(空想特撮シリーズ,マラソン,トレーニング,中高年の健康管理など)

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名古屋ウィメンズマラソン2022は3月13日に開催され、ケニアからの招待選手、ルース・チェプンゲティッチが優勝しました。

タイムは2時間17分18秒、大会記録となる好記録でした。
終盤まで2位の・ロナチェムタイ・サルピーター(イスラエル)と競っていましたが振り切りました。

日本人トップは総合3位の安藤友香(ワコール)、タイムは2時間22分22秒でした。

女子のMGCの基準は指定大会での日本人の1位から3位まで2時間28分00秒以内、4位から6位までで2時間27分00秒以内。
総合3位の安藤以下、日本人2位の細田あい(エディオン)から日本人6位(総合9位)、竹本加奈子(ダイハツ)までの6人がMGC権利獲得となりました。

さらに対象2レースの平均タイムが2時間28分00秒以内の条件を満たした2名(千葉陸協の岩出玲亜、大塚製薬の川内理江)にも権利が付与され、結果、計8名が獲得となりました。
これまでの9人に加わり、女子は計17名となりました。