箱根駅伝2021シード権争い | 趣味のブログ(空想特撮シリーズ,マラソン,トレーニング,中高年の健康管理など)

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11月1日に実施された全日本大学駅伝の結果をみて、上位の顔ぶれがおおかた予想できるようになり、雑誌NumberのWeb記事に予想が掲載されていました。

今期は出雲駅伝が中止だったこともあり、判断材料が少なく、こんな感じかなという予想になっています。

 

NumberWebの記事

https://number.bunshun.jp/articles/-/845729

 

全日本大学駅伝は最後まで順位の入れ替わりがあったものの、最終的にシード権を獲得した8校は、駒澤大、東海大、明治大、青山学院大、早稲田大、東洋大、帝京大、順天堂大。

 

シード権を逃した全日本の9位と10位、國学院大と東京国際大も有力。

さらに全日本に出場できなかった創価大と予選会2位の中央大、予選会3位の城西大をシード圏内にあげています。

 

最近まれにみる接戦が予想され、コンディションにもよりますが最近の傾向としてはハイレベルの高速レースになりそうでもあります。

 

新年の一般参賀はなくなるようなので、2日の朝、読売新聞社周辺は例年になく人の少ないスタートになりそう。

さらに沿道の応援も自粛ということなのでどんな風景になることやら。