アメリカ西部大自然6日間の旅 その3 | tadaのブログ

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アメリカ西部大自然6日間の旅 その3
 グランドキャニオンとラスベガス編
その1から行程順に編集してあります。
 
モニュメントバレーの入り口 フクロウの岩にお別れをして
 
荒野の大平原を
 
途中でショピングセンターに立ち寄り
 
 グランドキャニオンに向かう。雪が降り出し心配になる。
 
夕日鑑賞 雪も止み何とか観られるが 広すぎて写真に
納まりきらず、ポイントが絞り込めない点は否めない。
 
 
著名人の宿泊で有名なホテル
 


防寒対策完全装備をした「定年3人組 」 -5℃
 
マサーポイント
 
 サンセット 夕日を浴びるグランドキャニオン鑑賞
 
夕日に映えるグランドキャニオンをバックに
 
年代を重ねた地層・断層がくっきりと見える。
 

4日目 11/28(土)グランドキャニオン朝日鑑賞
 

 
  東の空が明け始める
 
 サンライズ
 
朝日に輝くグランドキャニオン年代を重ねた地層
 
朝日を受け黄金色に輝く神秘的なグランドキャニオン
 

 

 
 さようなら グランドキャニオン
 

 
グランドキャニオンにある「コンビニ」で夜食・飲み物や土産を
購入しラスベガスに向けて(440km(約6時間専用車で移動)
 
 
懐かしのルート66
 
歴史に残る古き良き時代のアメリカ西部の有名なルート66沿いの
セリグマン「床屋」多くの映画にも登場した床屋のオーナー(87歳)
 ご本人に会えたのは、ラッキー 
 
店内にある土産物店のお孫さん 近くに世界一美味しいと
言われているアイスクリーム屋がある。
 

 
車窓からの眺め
 
琵琶湖より大きなダム 特に砂漠では、水は貴重な資源である。
 
3日間 安全運転をしてくれたドライバーとお別れ
ラスベガス タワーホテルにて
 

 
ナイトツアー「ウエルカム ラスベガス」
 
ラスベガスの中心アーケード街の電飾ショー
 
タワーホテル展望台からの夜景 人口衛星から見ると
世界で一番明るく見えるという。
 
タワーホテルの最上階のタワー
 
サンフランシスコ空港にて 3人組  ベスト3
 
11:10サンフランシスコ発UA837便に搭乗
 
20:45 小田急「善行駅」へ無事帰る。
 お疲れ様でした。

 日本との時差が24時間-17時間あり 実際の観光は
3日間であったが、「アメリカ大陸西部の大自然」を堪能するには
4か所の世界遺産を巡り十分の日程であった。

 有名な観光スポットをコンパクトに3日間で周るコースであった。

 アメリカ大陸約20億年の地層の歴史を目の当たりにして
スケールの大きさに感動、石炭も後400年分埋蔵されていると
いう。地学・地層などに興味のある方には是非お勧めしたいコース
でした。 

 現地で3日間観光スポットをガイドして頂いたアメリカ在住で
ラスベガス支店の正木さん、日本から同行した添乗員の
佐々木さん メリハリのある素晴らしいガイド・エスコートを
そして安全運転をしてくれたガテマラ出身の陽気なドライバー
オストーさんありがとうございした。

 参加者16名の皆さま楽しい6日間の旅を
ありがとうございました。

コメントなど随時更新します。