出かけて来ました。
その１～３に分割して、行程順に編集しました。
全日程とも好天に恵まれ、青い空と広大なアメリカでしか見られ
ない光景（地球の歴史）を写真でお届します。
ネバダ州・アリゾナ州・ユタ州を大型の専用バスで巡る。
参加者１６名で席は、それぞで１人でゆったり座れた。
その１として【アンテロープキャニオン】と【ホースシュー・ベンド】
をお届します。
１．１日目 １１／２５（水）成田→サンフランシスコ経由ラスベガス
ツアーのタイトル
サンフランシスコから国内線でラスベガスへ向かう。
１６：３０ ラスベガス着
北海道の方２名と知り合いホテルで初日の晩餐会
２日目 １１／２６（木） 晴れ 現地日本人ガイドの案内で
レイクパウエル湖畔の町・ペイジへ（455ｋｍ／4時間30分）
世界の車窓から アメリカ西部の夜明け前の光景
レイクパウエル湖畔・ペイジ ビジターセンター前
国立公園の入り口には必ずビジターセンターがある。
第１番目の観光スポット アンテロープキャニオンの自然美
風雨の浸食で芸術的な洞窟が自然に形成され太陽光線が
神秘的な世界を醸し出す。
現地ガイドによると、この洞窟は当初、子供たちが遊び場として
発見したと言われている。
アメリカ先住民「ナバホ族」の現地ガイドと
想像していたよりもスケールが大きく心配していた
砂埃も特になかった。現地ガイドは日本語が上手。
荒涼とした周辺の環境
第２番目の観光スポット【ホースシュー・ベンド観光】
コロラド川の浸食で出来た、ホースシュー（馬の蹄）全景
川の水が緑色になっているのが特徴。
現在立っている崖から標高差が約３００ｍでスリルがある。
周辺の地層
引く続き、その２として西部劇の舞台で一躍有名になった
【モニュメントバレー】観光の模様をお届します。