努力と才能だけでは、
力のおよばないことはたくさんあると痛感。



この不景気の時代、
必死に努力して働いている才能ある人であっても、
報われない人はたくさんいる。



自らの才能を世に役立てるためには
努力することは必要条件であって、十分条件ではない・・・。




『時流を捉える。』





志半ばで斬られた坂本竜馬は、
時流を捉えていたのだろうか。



ただ、あと10年生まれるのが遅かったら、
まったく違う人生だったかもしれない。




私たちの周りの人をひるがえってみてみる。

あと1年、あと3年生まれるのが早かったら、
世に出るのが早かったら、
人生は変わっていたかもしれない。


たとえ、同じ才能を持ち。
同じ努力を続けたとしても・・・。



私たちの人生は、
早くも遅くも、もはやできない。



才能を信じ、努力をし、
そして、時流を感じて生きるしかない。

天然資源の乏しい国、日本が

世界第2位の経済大国にまで発展できたのは、


私たちの父母世代、祖父母世代が、

昼夜問わず働いてきてくれたおかげ。




思えば、小学校時代、土曜日も学校の授業はあった。

週休1日が当たり前だった。


私たちの父母、祖父母は、そんな時代の中で生きていた。



それに比して私たちは、

豊かな暮らしをさせてもらっていながら、

週休2日で悠長に暮らしてしまっている。




「欧米諸国に比べて、休みが少ない」



と文句を言うのは簡単だが、

天然資源が乏しい日本が世界の中で生きていくためには、

私たち自身が人的資源となる必要があるのではないかな。



もちろん、長く働く=善とは限らないが。





「今」の快感を求めて行動してしまう人。

「明日」の快感を求めて行動してしまう人。


「1年先」の快感を求めて行動してしまう人。

「10年先」の快感を求めて行動してしまう人。


「100年先」の快感を求めて行動してしむ人。




人は、目先の快感を高く評価してしまいがちだ。

10年後の100万円より、目先の10万円。

10年後に人から評価されることより、いま、評価されること。



尊敬する上司も言っていた。


結局、人生は自分のエゴ。

ただ、どれだけ、先を見れるか。

どれだけ、先のエゴのために行動できるか。


ここが大きく変わるんだ。



みたいな。




人は、潜在的に嫌だと思っていること、

不快感を感じてしまうことを避けてしまう。



甘い果実にかじりついてしまう。




本当は、10年後にもっともっと甘い果実があるかもしれないのに。





正しく今と将来の価値を評価しよう。

今の快楽を過大評価しないように。

そう思った。