2009のテーマは“進化”


進化論を思う。

いろいろな説があるが、私はこう解釈している。


今、地球上で生き残っている生物は、

強いから生き残ったわけでも、頭がいいから生き残ったわけでもない。


自らの種の特徴に固執するのではなく、

絶えず変化し、多様性を保ち、

その結果、自然淘汰によっても種が存続し、

生き残っている。



ひるがえって、自分たちに視点を当てる。


2009年は、現代人を取り巻く環境にも

大きな変化が訪れるだろう。



これまで強かった人間が、

これまで稼いでいた人間が、

これまで評価されていた人間が、


いつの間にかそうでなくなる可能性は十分ありえる。




今持っている“強み”に固執するわけでなく、


絶えず変化し、多様性を保つことで

外部環境に大きな変化が来ようとも、

自分自身を何かしらの形で生き残そうとする。




2009年は自分自身を1つの種と捉え、

“進化”していく必要がある。


と考えている。

一流選手とは、

紙一重の差で、勝利し続ける者のことを言うのだろうか。



いつだったか、こんな話を聞いたことがある。


プロ野球の世界だと、3割打者は一流選手だ。


2割打者と3割打者の違いは、紙一重に思える。

10回中3回ヒットを打ったか、2回打ったかの違いだけなのだから。


ただ、その差は、年俸にすると5倍、10倍もの差を生み出す。


実はその背景にある、

努力、才能、運をかけあわせると、

それ以上の差があるのかもしれない。


10対0でも、10対9でも、勝ちは勝ち。

紙一重の差に見える、その結果を出すために、

凡人では考えられないほどの努力、才能、運を持ち合わせているのかもしれない。



紙一重の差を生み出せるチカラを持つものが、

一流選手なのだろうか。

今日、思ったこと。

経営、いや人生はバランスが非常に重要なんだろう。


短期的な利益と長期的な利益

成果を出させることと、成長させること

既存事業か新規事業

ストックかフロー・・・。



仕事と家庭

恋人と友達

健康と遊び

貯金と娯楽・・・。



バランスが重要。



実は、自分が認識していないところが

一番の盲点だったりする。



認識していない

=無意識的に、バランスが偏っている


可能性が高い。



さまざまな視点でバランスを取りながら

日々、生きていく。


それが人生。