今年の夏の18も終わった | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


さっき相谷も悲しいと書いた理由がこれ。

剥がされた線路、さらにそれに気を止める人がいない寂しさ。

北海道でもよく感じる。

例えば名寄に行ったら、名寄本線、深名線と思い出すのに、今ほとんどの人は「初めから無かった」かのように感じてる

最後の海。昔は竹野によく海水浴に来ていたのに

15:03竹野 15分停車

この角度。いつも同じ事言ってますが、まだ言う。


香住行きは武田城号

竹野ー城崎も好き

城崎。この時間は528レやな

玄武洞

全てのボックスに人がいます。充分混んでる

旅の終わり

国鉄の駅名版

後は惰性の通勤

八鹿は746レ、あるいは急行「白兎」

和田山。播但線はかなり早くから50系とキハ40系列が入っていたので違和感はない。ただ編成が短い。

福知山から園部行きに乗り換え。

綾部で福知山線色の113か。車内満席で立ち客もあるので撮影に行くのを躊躇しました。

立ち客は最後までいました。

この区間1時間に1本で2両編成は国鉄時代より輸送力が少ない。半減どころではない。

かつての動画で比較してみて下さい