さっき相谷も悲しいと書いた理由がこれ。
剥がされた線路、さらにそれに気を止める人がいない寂しさ。
北海道でもよく感じる。
例えば名寄に行ったら、名寄本線、深名線と思い出すのに、今ほとんどの人は「初めから無かった」かのように感じてる
最後の海。昔は竹野によく海水浴に来ていたのに
15:03竹野 15分停車
この角度。いつも同じ事言ってますが、まだ言う。
香住行きは武田城号
竹野ー城崎も好き
城崎。この時間は528レやな
玄武洞
全てのボックスに人がいます。充分混んでる
旅の終わり
国鉄の駅名版
後は惰性の通勤
八鹿は746レ、あるいは急行「白兎」
和田山。播但線はかなり早くから50系とキハ40系列が入っていたので違和感はない。ただ編成が短い。
福知山から園部行きに乗り換え。
綾部で福知山線色の113か。車内満席で立ち客もあるので撮影に行くのを躊躇しました。
立ち客は最後までいました。
この区間1時間に1本で2両編成は国鉄時代より輸送力が少ない。半減どころではない。
かつての動画で比較してみて下さい