久しぶりの吾左衛門鮓 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

2000円は高いけれど、見た目同じで全く違うさば寿司が多い。

吾左衛門鮓は実に美味しい。


毎回開ける時にワクワクします。


今日は大山は見えなかった


伯耆大山を出て、いつものようにガラガラになる


下市。


駅舎を利用した喫茶店に来ました。

りんごジュース300円。

ミニは100円でコスパがいいのですが。


後続の快速がフルスピードで通過して行きました。




快速の人はこちらにこんなゆったりした時間が流れている事は知らないだろう。


弁当についている、こんな説明文を読むと尚一層美味しくなる気がする。


下北条で「あめつち」を退避しました。

あちらは満席に見えた。

こっちも負けていません。



なんせ、このガラガラですから。



宝木でも9分停車。今日は暖かい。師走とは思えないね。


鳥取に着きます。


1分乗り換えの浜坂行きは同じホームからキハ47でした。