倉吉9:58数名が乗り込みました。 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

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ホームの低さが国鉄
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倉吉9:58数名が乗り込みました。


青谷でも特急白兎の交換待ちで10分止まります。


白兎の上下交換を待ち、ホームの三線全てが埋まります。
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宝玉、末恒と少しづつ客を増やし、空きボックスは無くなりました。


鳥取大学前付近で右手に湖が見えました。湖山湖でしょうか。


鳥取までさして混む事も無く、終点鳥取に11:08に到着しました。

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鳥取では程なくして反対側ホームに折り返し浜坂行きとなる、キハ47が到着。


ずっと国鉄時代のような旅が続きます。とは言え、キハ40系列はかつてはローカル線の短距離運用中心だったので、このような本線で走っているのは違和感を覚えます。


鳥取市街地を抜け、築堤を行くと途中に滝山信号所が見えます。

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空いてるボックスで脚を伸ばし快適な旅が続きます。


鳥取駅で買った、アゴ寿司と酒を楽しんでいます。

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雨の中の峠道が美しい。
安藤広重の「庄野」のような風景が見られます。

#鳥取 #白兎 #ボックス