どんなことでも大事なことって
共通してるんだな~って思うことが
しばしばあるのですが。
一昨日終わった今年のプロ野球。
久しぶりに面白かったです!
日本シリーズ。
特にオリックスでもヤクルトでも
どちらのファンでもないけれど
(でもめっちゃオリックス応援してた!)
長年野球を観てるもんとして
その面白さをあらためて感じましたね!
で、第何戦だったっけ。
BSで解説してた球児の一言に
(元阪神の藤川球児投手ね♡)
なるほどと思ったワケです。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
コーチをとおして自分と対話し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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球児の解説、うまいんですよ。
話しになるほどー!っと惹かれるというか。
根拠がちゃんとあるというか。
その藤川球児氏が言っていました。
「勝負は打たれる前に何かが隠れている、必ずそう。」
そっかあ。
勝負は「実際に打たれた球」だけではなくって
その前にちゃんと道のりがあるって
ことなんですね。
ついつい、打ち取った、あるいは打たれた
「この1球」にばかり目がいくけれど。
だってわかりやすいですもんね。
でも、そればかりではなく。
オモテに現れる「結果」には
ちゃんとそれに至るまでの
「ウラ」があるんですね。
結果(それが望ましいことでもそうでないことでも)は
わかりやすいから
どうしてもみな、オモテ面しか見ようとしないし、
それによって「一喜一憂するけれど」
大事なのはそこに至る道のり。
張り巡らせた「ウラ」の世界は
なかなか見えないし地味。
たまにはいきなりポーンと
オモテ舞台に出れることもあるかもしれないけど
それはホントにラッキーなこと。
ほとんどはウラの世界を
地道にコツコツと耕し
見えないところに心を砕き
そしてようやく「この1球」で
相手と勝負するんでしょうね。
なので打たれた1球、その一瞬、
いつまでもそこばかり見ていても
意味がないのかもしれませんね。
そういう点ではどんな仕事も
変わらないなと思ったのです。
コツコツって大事。
その歩みをないがしろにしないこと。
それが何に続いているかを信じることですね。
あなたのコツコツ、その一歩目にいかが?
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