こないだ、反省した話。
キレイな夕暮れをみて、
ご機嫌さんでの家への帰り道。
向かいの道に行こうと、
短い横断歩道を渡っている時。
目に入ったのは、向こうからやってくる人。
歩きスマホのおっちゃん。
(わたし、おばちゃん笑)
視線が完全にスマホ。
前見てないし!
もう、危ないな~
でも、あるよな、私もな…。
と、思ったその瞬間。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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一台の「救急車」が私の左前方に…!
左折して止まってるんです。
そう、歩行者が横断歩道を
渡り終えるのを待っていたんです。
それも、ピーポーピーポー
サイレン鳴らしてました。
もちろん赤いランプもグルグル回して。
その歩行者のうちの一人は私です。
あー。。。なんてことを。
短い横断歩道だったので、
どう考えても、渡り始める時には
もうそこに救急車は「いた」はず。
当然、ランプもついてたし、
サイレンも鳴っていた。
でも、全くといっていい。
目に入ってなかったんですよね。
そして耳にも入ってなかった。
それでそのまま渡り始めた。
本来なら、当然渡らずに待つべき。
それどころか、わたしは
スマホのおっちゃんに夢中じゃないけど
危ないなあと~と毒づきながら
気づいたら、救急車を待たせてた。。。
その時にはもはや
慌てて走り抜けるしかなかったです。
めちゃくちゃ恥ずかしくなって
自分の首をキューっとつねりました。
これ、たぶん。
私が別の場所からこの光景を見てたら、
めちゃくちゃ批判してたでしょうね。
「えー、見えてへんの?あの人。
目の前に救急車いてるやん!
サイレン鳴らしてるやん!
聞こえてへんの?」って。
「人は見たいものしか見てないし、
聞きたいことしか聞いてない。」
ってよく言います。
(ホンマやった。。。)
同じものを見ても、同じ話しを聞いても
その解釈は100人いたら100とおり。
それは見ているところが違うから。
聞いているところが違うから。
それにしても、視野が狭すぎました。
おっちゃんしか
見えてへんかった(;^_^A
ひとの「ものの見方」を
とやかく言うてられへん
反省。
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