先日、私がよく通っていた
あるお店の前を通りました。
洋食屋さん
美味しかったんです、とても。
そのうち一人でも
いくようになったんですが
遠く離れたところに引っ越されて
もう行けなくなりました。
そこでの思い出はたくさんあるけれど、
ひとつは「アボガド」
わたし、ほんと嫌いだったんです。
森のバター、とか
言うじゃないですか。
うへ~って、思ってました
アボガド好きさん
ごめんなさいm(_ _)m
でも、そのアボガド。
今では食べられるようになりました。
あることがキッカケで。
もしかすると、あなたの中にある
「これはこうだ!」「こうあるべき!」と
強く思っていることも
別の側面から見てみると
そこには「新たな美味しさ」が
あるのかもしれませんね
こんにちは。
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ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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そのお店にかつて、
ひとりでふらっと行った時の話。
店主は私のアボガド嫌いを知っている。
でも、サラダを頼んだわたしに
その時、こう言われたんです。
「美味しいアボガドがあるから
ちょっとだけ入れとくね。
まあ食べてみて。」
その人が言うんだから、と
シブシブ口に入れてみたところ…。
なんと、これまでに
食べたことのない美味しさを
感じました。
うわ、これなら食べられる!と。
するとこう言われました。
「たぶん、おねえさん(と呼ばれてた💦)。
ホントに美味しいときのアボガド
食べはったこと、
なかったんでしょうね。」と。
あー、なるほど…と思いました。
もちろん、食べ物の好みとかあると思います。
でも、そのものの持つ
ベストな時期や状態って確かにある。
私が食べていたアボガドは
熟れていない固い青臭いときのを
「アボガドのすべて」だと思って
アボガド=まずい!
と判断してたんだと思います。

今日の話はアボガド、
ではありますけどね~(笑)
こちらはネコ嫌いだった私が
そうでもなくなった話
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