旅するあなたの「伴走者」であり、「伴奏者」であり。 | 40代50代「このままでいいの?」は大事なサイン!自分を知って、自分とともに生きていこう~対話空間「旅するコーチング」~

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  ●がんばっている自分を労えない
  ●自分に自信がない
  ●感情に振り回される
  ●職場の人間関係がしんどい

 ~コーチとの対話をとおして自分を知り、もっと自分の人生を大切に生きていきませんか~

先月1月、私の公式ラインに

登録している方々に向けて

「1時間対話プレゼント」という企画をしました。

 

 

 

応募してくださった内のおひとり、

秀香さんがその時のことを

ブログに書いてくださいました。

 

 

 

タイトルも素敵でしょ。

 

《旅路の途中に伴奏者がいるって心強い》


 

 

 

 

コーチングについても

たくさん質問をいただきましたし、

それ以外にもわたしとの共通のこだわりなど、

いろんなこと。

(ういろの「あり方」についてなど 笑)

 

 

 

楽しくてあっという間に、

1時間超えてました♡

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラ

 

こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!

「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
 
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を

生きていきませんか?
 
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。


私の【公式】プロフィールです

私の【非公式】目プロフィールです♪

 

 

 

 
 
 
秀香さんの記事より
 
 

コーチの役割の大前提にあるのが、

 

 

【その時必要な答えはその人の中にある】

 

 

 

コーチはクライアントさんを信頼しながら、

 

その人が行く旅路をお供する、

 

パートナーみたいなもので、

 

それが人生の伴走者みたいなことだと

 

話されていました(^^)

 

 

 

なるほど!

 

 

せやから

 

旅するコーチングなんや照れ

 

 
 
 
ありがとうございます!
 
 
「せやから、旅するコーチングなんや」
 
 
 
照れ照れ照れ 
秀香さんとは同じ関西、同じ京都人。
そうそう、せやからね♡
 
 
 
いやあ、あらためて
私の屋号である
「対話空間 旅するコーチング」
思いを馳せました。
 
 
 
これ、まだ前職場時代。
コーチとして起業するなんて
全く考えていない時。
先に名前だけつけたんですよねてへぺろ
 
 
 
 
イメージ先行型、
名前先行型、です(笑)
 
 
 
 
 
もう少し種明かししますと…。
 
その時、たまたま見ていたテレビに
高齢者施設に道具をもって
訪問されている美容師さんが
紹介されていました。
 
 
 
その方が「旅する美容室」と
名乗っておられまして。
 
 
 
あ、これだと!
単純に言うとパクリですが(笑)
 
 
 
いや、もちろんそれに加えて、
私が実際クライアントとして
そのとき受けていたコーチングが
まさにそうでした。
 
 
 
まるで、自分という人間を旅するような感じ。
 
 
 
やりたいこと(目標)や
行きたい先(目的地)があって、
「そこに向かっていく旅」でもあるし。
そこに向かう自分自身が
自分の「心の中を旅する」という感じもあるし。
 
 
 
いずれにしても、
コーチと対話を重ねながら
長い旅をしている、というのは
私にとってはとてもフィットしたのです。
(普段の私はさして旅行好きというワケではありません)
 
 
 
なので、クライアントの旅のお供、
パートナーとして支える存在が
コーチであると私は考えています。
 
 
 
それを言い換えると
コーチ=「伴走者」だったんですが、
今回、秀香さんが
「伴奏者」とも書いてくださいました。
 
 
 
「走」のつもりで、
「奏」って書いちゃったと、
秀香さん、照れ笑いされていましたが、
ほんと私にしては素敵な「発見」でした。
 
 
 
これもいい、こっちもアリだなと。
むしろ、秀香さん、ありがとうです。
 
 
 
まさに、
ともに走りながら、
歩きながら
そして奏でながら、
クライアントさんとの時間を
「創り上げている」んだなって。
 
 
 
クライアントさんが
どんな「音」を出しているのか
耳を澄ませながら、よく聴かないと
本当の意味で伴奏はできない。
 
 
 
独り善がりで、コーチが言いたいことを
話して(=コーチが出したい音を出して)いては
ダメなのです。
ほんと、そういう意味では
「伴奏者」でもあるなと。
 
 
 
 
 
 
もちろん、セッションをしている時間だけが
コーチングではありません。
 
 
 
むしろ、
「セッションとセッションとの間」にこそ
コーチとクライアントとの関係って
真価が問われるのではないかなって
私は思ってます。
 
 
 
そう思うと、この秀香さんのタイトルにも
なんか意味深いものがあるような
気がしたりして…。
 
 
 
《旅路の途中に伴奏者がいるって心強い》
 
 
 
「旅路の途中」
 
 
 
また、あらためて書きたいと思います。
 
 

 

 

対話空間「旅するコーチング」~小国里恵

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