48 ゴールデンカムイ・アイヌ・北海道小辞典      48話 キロランケ | 国内旅行と歴史調査 家系図調査 ゴールデンカムイ・アイヌ・北海道小辞典

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タンパクオㇷ゚【アイヌ語】タバコ入れ

ニキセリ【アイヌ語】 木のキセル

  

チェㇷ゚ウㇽ【アイヌ語: cep uru】

  魚の皮の‐そで無しの毛皮服

イトウ【伊富・伊富魚・伊当・𩹷】

  イトウは、サケ目サケ科イトウ属に分類される淡水魚。

  日本最大級の淡水魚として知られており、

  体長は1mから大きいものでは1.5mに達する。

  記録上最大の個体では、

  1937年(昭和12年)に北海道の十勝川で

  およそ2.1mのイトウが捕獲されたことがある。

シャチ【鯱】

  シャチは魚ではなく、海で暮らす哺乳類。

  クジラやイルカの仲間に分類される。

  おもに水温が低い北太平洋東部、北極、南極の沿岸に生息しますが、

  極地から赤道直下まで世界のあらゆる海域で見られる。

  肉食で海の食物連鎖の頂点に立ち、

  シャチを襲う天敵はこれといっていない。

しだんのへんせい【師団の編成】

  師団は、軍隊の部隊編制単位の一つ。

  旅団・団より大きく、軍団・軍より小さい。

  師団は、主たる作戦単位であるとともに、

  地域的または期間的に独立して、

  一正面の作戦を遂行する能力を保有する最小の戦略単位とされることが多い。

  多くの陸軍では、いくつかの旅団・団または連隊を含み、

  いくつかの師団が集まって軍団・軍等を構成する。

  編制については、国や時期、兵科によって変動が大きいが、

  21世紀初頭現代の各国陸軍の師団は、

  2~4個の連隊または旅団を基幹として、

  歩兵、砲兵、工兵等の戦闘兵科及び兵站等の後方支援部隊などの

  諸兵科を連合した6千人から2万人程度の兵員規模の作戦基本部隊である。

れんたい【聯隊】

  軍隊の部隊編制上の一単位。

  旧日本陸軍では、旅団の下、大隊の上にあって、

  二個、また三個大隊で組織し、

  歩兵・騎兵・重砲兵・野砲兵連隊などに分けていた。

  二個ないし四個連隊で旅団を構成する。

 

こちょうべあすこ【小蝶辺明日子】アシㇼパの和名。

 

アチャ【アイヌ語:aca】父。父さん。