こんにちは!もうすぐ梅雨ですね。
私は雨の日に家に引きこもってホラー映画を観るのが好きです。
今回のテーマは、「誰しも一度は好きになる!」大正時代の画家、竹久夢二さんです!
今回は珍しく美術史か~と思ったあなた!今回も今回とて文学です(笑)
竹久夢二といえば、「夢二式美人」と呼ばれる美人画で有名ですよね。こちらの絵なんかは見かけたことがある方も多いのでは?
これは私の経験則ですが、温泉地に行くとかなりの高確率でお土産屋さんに夢二商品が置いてある気がします…。
と、こんな風に認識されていることが多い夢二氏ですが、彼が意外にも何作か文学作品を残しているのをご存知でしょうか?
「コドモのスケッチ帖 動物園にて」
なんだか可愛らしい題名ですが、内容も可愛いです!
「太郎」時たま「次郎」などの登場人物が動物園で様々な動物を見たり、その動物と話したり(!)して、コドモらしい感想や疑問をぶつけ、それに「動物園のおぢさん」や動物たちが答える…というのがだいたいの大筋です。
「太郎」「次郎」「おぢさん」動物たちとのやりとりの後には、必ず動物の挿絵が入っています~。美人画でなくても可愛い絵です!
夢二が子供向けに書いたものですので、今でいう絵本のようなものでしょうか?難しい言葉もありませんし、読むというより眺めて楽しめます。
残念ながら、こちらは現在、出版されたものがないようですので、近代デジタルライブラリーさん(http://kindai.ndl.go.jp/)
から、もしくは青空文庫さん(http://www.aozora.gr.jp/)
からどうぞ!
参考文献 「コドモのスケッチ帖 動物園にて」 竹久夢二
近代デジタルライブラリー(http://www.aozora.gr.jp/)


