六月のお話にはなりますが、水無月についてひとつ!
お祓いというと、二月とか十二月のイメージをやまのこは持ってましたが、みなさんはどうでしょう?
六月には罪や穢れを祓うための行事として、夏越の祓(なごしのはらえ)がございます。
夏越神事や六月祓、水無月の祓いともいうそうな。
夏越神事や六月祓、水無月の祓いともいうそうな。
ちなみに十二月は年越の祓。
我が家の近くの神社では、一年の折り返し地点である六月三十日に、半年の罪や穢れを祓って、残り半年の無病息災を祈願する、ですって。
始まりは701年の大宝律令で宮中の年中行事に定められたことからです。
昔は服を毎日洗う習慣もなくって、水も不自由なく使えるわけでもなく・・・、
半年に一 度!汚らわしい雑菌が湧いてくる夏の前に!!
いろいろ新しくして疫病を防ごう!という思惑でした。
この時、神社で多く行われるのが「茅の輪くぐり」。
鳥居につけられたカヤの大きな輪をくぐると疫病や災厄から免れます!
と我が家の近くの神社ではそうなんですが、、、
くぐり方には「正しいくぐり方」があります!
くぐり方には「正しいくぐり方」があります!
茅の輪のくぐり方
①茅の輪の前で軽く礼。
左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に。
②茅の輪の前で軽く礼。
右足からまたいで輪をくぐり、右回りに回って元の位置に。
③茅の輪の前で軽く礼。
左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に。
④茅の輪の前で軽く礼。
左足からまた いで輪をくぐり、ご神前へ!!
二拝二拍手一拝の作法でお詣りです。
レフトバック・ライトバック・レフトバック・レフトゴー!です。
白のういろうに小豆を載せた三角形のお菓子。
名前は「水無月」。
私、大好きです。
この水無月がこの夏越の祓と関係しています!!
小豆には悪霊ばらいの意味があり、三角形には暑気を払う氷が表されているのです。
宮中では氷室から献上された氷と小豆を一緒に食べたんですねー。
権力使ってますねー。
庶民は夏に希少な氷も高級な小豆もなかなか手に入りません。
それで、その姿を模したのが水無月というわけですね!!!
宮中では氷室から献上された氷と小豆を一緒に食べたんですねー。
権力使ってますねー。
庶民は夏に希少な氷も高級な小豆もなかなか手に入りません。
それで、その姿を模したのが水無月というわけですね!!!






