\三島・沼津・長泉町/
静岡県東部
毎日の食事づくりに悩まなくなる!
【キッチン鬱からママを救う】
食べトレ シニアインストラクター
山本絢乃 です
私のメールレターや
ブログにたびたび登場する4歳の息子のコテツ。
食べるのが大好きだからか
料理にも興味しんしんで、
一緒につくることも増えてきました。
↑ ポテトサラダ
↑ ケークサレ
料理男子に育って欲しいけど、
うちの子、つくるのに興味がなくて。。
どうしたら、コテツくんみたいに
料理に興味がわくんでしょうか?
と聞かれることも。
わたしが意識的にしていることは2つだけ。
①子どもの好きな食べ物の中で
一番カンタンで失敗しにくい料理を選ぶ。
山本家では、みたらし団子のタレからスタート。
そのあと、
パンケーキ → クッキー→ 卵焼き
と少しずつ難易度を上げていきました。
ここでの大事なポイントは、
料理をしてる感が味わえる
フライパンやヘラ、おたまなどを
使わせてあげること。
そして、
こぼしたり、少し焦げたりしても
見てみぬふり(笑)
ひたすら
「いいね!」「上手じゃん!」
「おいしそう♡」
などプラスの声をかけること。
せっかくやる気になったのに、
注意ばっかりされると
「もうやりたくない!」
となるのは、子どもも大人も一緒ですw
②ふだんからキッチンに立っている時、
鼻歌を歌ったり、微笑んでいること。
子どもって、
何気ないお母さんの表情や行動を
意外とみているもので・・・
お母さんが楽しそうにしていると
そばに自然と寄ってきます(笑)
そして、
「何作ってるの〜?」
から始まり、一緒にやりたがる!
そのチャンスを逃さないことが大事です。
あと、普段から
ごはんづくりに対して
マイナスな発言をしないことです。
「あーーー、ごはんつくるのメンドくさい!」
は心の中だけに(笑)
お母さんの言葉って
子どもには影響力が強いことが多く、
子どもに対して言ったことではなくても
意外と聞いていて、覚えています(^_^;)
料理=メンドくさい
が子どもの頭にすり込まれていくと
興味を持つどころか
やる前からやりたくないものに(泣)
そんなこと言ったって、
毎日ごはんつくるのって大変。
メニューを考えるだけでも
時間がかかる。
そんな人には食べトレがイチオシ!
ごはんづくりが圧倒的にラクになりますよ♪
みけんにしわを寄せてキッチンに立っていた私が
今では全く苦ではなくなった食事の支度。
皆さんにも毎日やってくる
食事づくりに悩む時間を手放してほしいなぁ♡
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ありがとうございました☆