大分への一人旅から妻が戻ってきた。


妻がいない間、何とかなるだろうとたかを括っていたところ、実際は散々であった。

息子2人と猫一匹の食事は私が準備していたが、兄弟で食べたいものが違い、危うく兄弟喧嘩になりかけたので、やむなく兄にはお好み焼き、弟はナポリタンを作ったこともあった。

朝も学校ギリギリまでどちらも起きてこない。早く起きろと喝を入れに行くと不機嫌になる。しかも起きない。

子供の世話をしているうちにあっという間に時間が過ぎ、コーヒーを飲む余裕もなく、日課であった散歩にも行けずじまい。

夢の「規則正しい健康的な生活」は程遠く、仕事のピークも重なって散々であった。


そんな状態だったこともあり、妻が帰ってきて心から安堵したし、嬉しかった。


妻の土産は子供たちにはクッキーとかぼすゼリー。かぼすの果汁と辛子蓮根。低糖質を考慮したチョイスであった。

その後、妻とともに久々に夜の散歩に出かけた。妻が旅行に行っている間、近所の桜は満開になっていた。


桜並木の下を夜散歩しながら、改めて妻がいるありがたさを噛み締めた。家事育児を分担できるって素晴らしい! そして何より一緒にいてくれるとやはり心強い! ありがとう妻よ!