いろはに本

8月1日(もう1週間以上たってしまったけれど)に、

私が企画・構成・執筆した師匠・武鈴子の本、

『いろはに食養生』が発行になりました。

食物の効能や食べ方を、なんと和歌に詠んだ

江戸時代のベストセラー『和歌食物本草』を、

現代の「和食薬膳」の視点で読み解いた一冊です。

江戸の人たちは、ほんとに風流ですね。

この本を着物のたもとに入れて持ち歩き、

必要なときにさっと開いて食の知識を得ていたそう。

当時は、今のように医学も薬も進歩していなかったから、

食べるもので病気を未然に防ぐしかなかったんですね。

私たちも少しでも、こうした姿勢を見習えば、

生活習慣病も、医療費も減るのになぁって思います。

まさに楽しみながら食の知識が身に付く食育本ですから、

ぜひお手に取ってみてください。

私のプロフィールなども出ています。
今朝起きたら、メダカの赤ちゃんが全滅していた。

昨日の夜まではぴんぴんしていたのにしょぼん

親メダカが食べちゃうことがあると聞いていたので、

ペットボトルをくりぬいて作った簡易水槽に、

ビオトープから子メダカだけ移しておいたのだけど、

それがよくなかったのかなぁ。

30匹ぐらい子メダカが増えたので、

もしかしたら容器が小さくて

酸素不足に陥ってしまったのかもしれない。

ウイルスに全員が感染してしまった可能性もある。

はっきりしたことはわからないけれど、

ほんとにかわいそうなことをしてしまった。

メダカさん、ごめんなさい。成仏してください。

また新しい命が生まれますように。
ごまうどん

今日のお昼は「冷やしゴマだれうどん」。

ゴマって、あんなに小さいのに、

なんて旨味がつまっているのでしょう!

この小さなゴマから、芽が出て、茎が伸びて、

大きな葉をつけ、花を咲かせ、またまた種をつけるのだから、

ゴマ1粒1粒には、そのための養分がたっぷり詰まっている。

種子っていうのは、生命力のかたまりなのだ。

さて、そのゴマをこれでもかってぐらいすりつぶし、

さらに練りゴマも加えているから、

ゴマの味わいがとっても濃厚。

お出汁をしっかり効かせて、

生姜やみょうがで味を引き締めるのがポイントかな。

簡単なのに、やみつきになるおいしさだから、ぜひどうぞ!

◉簡単3行レシピ/冷やしゴマだれうどん
・うどんは茹でて、冷水にさらして冷やしておく。
・たっぷりのゴマをすりおろし、練りゴマ、砂糖、だし汁、醤油、みりんを加えて味を調える。
・水気を切ったうどんの上にゴマだれをかけ、刻んだみょうがと大葉、おろし生姜を添える。