
8月1日(もう1週間以上たってしまったけれど)に、
私が企画・構成・執筆した師匠・武鈴子の本、
『いろはに食養生』が発行になりました。
食物の効能や食べ方を、なんと和歌に詠んだ
江戸時代のベストセラー『和歌食物本草』を、
現代の「和食薬膳」の視点で読み解いた一冊です。
江戸の人たちは、ほんとに風流ですね。
この本を着物のたもとに入れて持ち歩き、
必要なときにさっと開いて食の知識を得ていたそう。
当時は、今のように医学も薬も進歩していなかったから、
食べるもので病気を未然に防ぐしかなかったんですね。
私たちも少しでも、こうした姿勢を見習えば、
生活習慣病も、医療費も減るのになぁって思います。
まさに楽しみながら食の知識が身に付く食育本ですから、
ぜひお手に取ってみてください。
私のプロフィールなども出ています。

