らっきょう1

らっきょう2

「梅酒」と「梅みそ」の梅仕事と同時に、らっきょうも漬ける。

生のらっきょうをきれいに洗って薄皮をはぎ、

上下をきりそろえれば下準備完了。

らっきょうって、こうして生のものを見ると、

にんにくの仲間だってことがよくわかる。

にんにく同様、4片ぐらいで1つのかたまりになっているんだよね。

下準備したらっきょうは、塩をふりかけながら

保存容器に入れていき、ひたひたに水を注げばOK。

塩の分量は、らっきょう1kgに対し、塩90g程度。

2週間ぐらいで泡がフツフツと出始めて、

発酵してきたら、新しい塩水(濃度3%程度)に漬け直します。

このまま1ヶ月ぐらい置くと、「塩らっきょう」の完成!

「塩らっきょう」って、甘酢漬けと違って、

らっきょう本来の味が引き立つようでおいしいんだよね。

後で、この「塩らっきょう」を使ってさらに甘酢漬けにします。
梅仕事1 梅漬け

仕事に追われてのびのびになってしまったけれど、

合間を見て、今日やっと梅仕事ができた。

青梅で、梅酒と梅みそを作る。

梅酒は氷砂糖とホワイトリカーまたは麦焼酎などで

漬けるのが一般的だけど、

私はいつも黒砂糖と黒糖焼酎のコンビ。

琥珀色も色濃く、コクもあって濃厚な飲みごたえになる。

半年後が楽しみ~!

去年漬けた梅酒の梅は、取り出して細かく刻み、

砂糖を加えて煮詰めて梅ジャムにします。

もう1つの梅みそは、味噌と梅、砂糖の順に何層か重ねたもの。

サラダのドレッシングやうどんのつけ汁にしたり、

焼いた肉や魚につけて食べても美味。

何でも使えるすぐれものなのです。

また梅みそを使った料理もご紹介します。

熟した梅が出回るようになったら、次は梅干し作りです。
畑のハウス

庭の畑に、彼が雨よけのハウスらしきものを作った。

竹で支柱を作り、その上をビニールシートで覆ったもの。

南国原産のトマトやキュウリには、

梅雨のひんやりする雨はこたえるからね。

太陽の光は当たるし、下から風は通るし、

晴れた日にはすぐに取り外せる仕組みで、なかなか凝っている。

でも、こんなに手をかけなくちゃいけないの?

と放任主義の私は少々疑問を感じないわけではない。

おとなりのおばんさん曰く、

「うちはほったらかしだけど、ミニトマト、

すんごく元気に大きくなってるよ」。

そんな言葉も彼には耳に入らない様子で、

どんどん畑にのめり込んでいく。

毎日、喜々として土いじりしている彼を見ると、

「あんまり手をかけすぎるのもよくないよ」

なんて、とても言えない。

きっと野菜たちも気持ちに応えてくれるよね。