スタッフ、関係者、既存店のみんなに感謝です。
必要とされる、お店として、
地道に弛まず、頑張ります。
二月七日、四つめのpottoを無事にオープンする事が出来ました。
研修も一区切りつき、
本日は、オープン前の撮影日。
グランドオープンは、
2月7日です。
関目3丁目でオープンする
今度のpottoは2階層です。
「子どもとpotto」がテーマの１階。
「大人なpotto」がテーマの２階。
新しいpottoをよろしくお願いします。
pottoの関目店、二月のオープンにむけて、
このメンバーとの信頼関係は財産です。
備品の準備も着々と。
そして研修もスタートし、オープンにむけて頑張ります。
いつもの「potto施工メンバー」で滞りなく工事も進んでおります。
このメンバーとの信頼関係は財産です。
備品の準備も着々と。
都島店のスタッフが手伝ってくれてます。
そして研修もスタートし、オープンにむけて頑張ります。
pottoの出店、まだまだやりたいなー。
しばらく沈黙してましたが、
久しぶりの「食堂カフェpotto」の出店です。
この業態は、出店条件が限られるため、
なかなか成約に繋がる物件とは出会えなかったのですが、この度は温情に溢れる大家さまの要望もあり、契約にいたりました。
ウチの「potto」に魅力を感じていただき、
街づくり、地域の活性化のために「potto」を必要としてくださったことに深く感謝しております。
弊社の要望にも快くご対応も頂きました。
その分、やっぱり頑張んないと。
おかげさまで、この出店以外にも有難いオファーをいくつか頂いています。
慌ただしくなりそうな年末、年始、春に向けてですが、本日の打合せにてスィッチ入りました。
まずは、pottoの新店舗、しっかりやります。
インタビューというほどではないけど、
創業五十年を支えるベテランの方々です。
岩倉の子どもが大きくてなっていて、驚きました。
依頼を受けて、これまでの事や今後の事を、
いろいろと聴かれました。
その中の質問の一つに、
少し間が空いたモノがありました。
「あの頃と比べて、今はどうですか？」
どうですか？っていう質問自体が、
返答が難しいんやけど。。
この場合の「あの頃」は前職（きちり）です。
しかし、これも創業期と成長期は違うし、
退任する前の数年間とは微妙に違ってて。。
難しい。
あの頃よりも、
地位はない。
名誉やステータスもない。
事業規模ではアリとゾウくらい違う。
お金もない。
当たり前の事ですが、
個人的なお金は、ほんと使わなくなりました。
財布に一万円札が入っているのは珍しいくらい。
しかし、楽しい。
自分は変態なんやろうなぁ〜と、
最近になって自覚してきました。
もっとやれるはずとも思っているし、
こんなもんじゃないやろとも思っていて。
根拠のない自信がずっとあります。
でも、結果は、小さなアリです。今は。
今月が誕生日だった自分に、
石川県で経営してる「さぶろうべい」本店の皆さんからケーキ頂きました。
創業から五十年以上続く「とり白菜鍋」のさぶろうべいを、次の100年に向けてSU-BEEが運営再建しています。
創業五十年を支えるベテランの方々です。
さぶろうべいの事を知らない僕に沢山の事を教えてくれます。感謝。
pottoのみんなにも、祝って頂きました。
満足していることはないけど、
納得できる人生は送れています。
そう言えば、先日はpottoにも、
あの頃のみんなが、お父さん、お母さんになって集まっていました。
岩倉の子どもが大きくてなっていて、驚きました。
みんな頑張っているようです。
ミシュランから評価された料理人も出てきて。
結論として、
今もあの頃も、納得はしています。
本音としては、
あの頃には、負けたくないかな。
自閉症という側面を持ちつつ、卓越した色彩世界に溢れた衣笠泰介くん。
多大なるご協力のもと、
都島pottoの二周年記念として、
衣笠泰介絵画展を店舗で開催しております。
二周年の感謝を込めて、
支えてくださった近隣の皆様に、
僕たちなりに「非日常」を提案できればとの思いから始まった企画です。
僕たちがやってるpottoは、日常です。
衣笠泰介氏の作品は、非日常。
ときには、
「日常」にとっては「非日常」は必要で、
「非日常」にとっても「日常」は必要な事ではないかと考えています。
都島のpottoは、これからも地域の方々の日常に入り込み、皆様の日常に必要とされるお店を目指していきたいと思います。
だからこそ、時として「非日常」をご提案する努力もしていきたいと思います。
「イチローが、嫌いだ」のCMが耳に残ります。
初めて聴いた時から、即共感したのを覚えています。
勿論、イチローさんは大好きで、
尊敬する日本人の５本の指に入ります。
でも、まだまだ「自分に甘い」自分には、
常に自分との戦いに勝ち続けて、
結果を出している人たちの存在は憂鬱です。
生まれ持っての才能をもつ人たちに、
憧れる事はありますが、
圧倒的な努力を自分に課す事ができる人には嫉妬だらけです。
そう言った意味では、見城徹さんの著書もいつ読んでも現状の自分の甘さに気づいてしまい、ツラ〜くなります。。
先日、二次会だけでしたが、
アルバイトさんの結婚式に出向く事ができました。
四年前に創業した「食堂カフェpotto」
その時の創業パートナーアルバイトさんです。
友達でもなければ、
家族でも、友達でもない。
シックリくる言葉が見当たらないのが、
自社のアルバイトさんたち。
それぞれの大事な節目に、
顔が観れること、本当に嬉しいことです。
ありがとう。
