実家のある石川県、
小松市民病院にて。
3246gの女の子。
４０歳にして初めて授かりました。
感謝です。
奥さん、スゴイです。ステキです。
自分は、
何もしてません…、できません…。
子どもの顔を見ながら、
イロイロ考えてました。
この子に、必要とされたいな～、と。
年齢的に、
この子が僕の年齢になる頃には、
僕が死んでいる確率はかなり高まっていると思います。
悠長には、生きてられんな～。
が、最初の率直なキモチです。
その後も、
ゴチャゴチャ考えました^^;
この子に、どう想われたいか？？
「カッコイイ！、お父さん」
一発、却下…
基本的に、そのベースを持ち合わせていません。
髪の毛も抜けていく一方なので、
ハゲのお父さんは確定です…
「優しい、お父さん」
そんなにマメな性格じゃないな…
何より、オンナゴコロなど分かった事などない…。
などなど、さらさら考えながら、
とりあえず決めました。
「尊敬できる、お父さん」
このテーマを持って、
この子に、必要とされたいと思います。
お母さんより愛される事はムリだと感じました^^;
お母さんの腕の中に寄り添う二人の姿は、ステキすぎます(^^)
愛されるより、尊敬される。
コレでいきます！
では、何をもって…、
「ｐｏｔｔｏ」で。
こじ付けのようですが、
今の自分において、
胸を張れる事、
ギリギリまで自分を追い込めている事、
楽しい！と言える事、
四六時中、考えている事がｐｏｔｔｏだからです。
という事で、
今から、「ｐｏｔｔｏ」に向います！！
愛されるより、尊敬される。
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