一面の銀世界に戸惑う | タバスコマン日記

タバスコマン日記

タバスコマンの由来は、ピザを頼んだ喫茶店で、ピザと一緒にできたタバスコを初めて見て、何も分からずざぼざぼかけたことからです。
タバスコ初体験、19歳の衝撃でした。あれから45年以上、私はずっとタバスコマンです。趣味はそば打ちです。元そば職人です。

今年の雪は尋常でなく自衛隊の派遣要請が出るほどで、各地で対応に苦慮されています。北国では雪かきは暮らしを続けるのに必須作業でその作業中に亡くなる方の多さに心が痛みます。高齢者の住宅の雪かきを自衛隊が行い、おばあちゃんが「これで安心して眠れる」と感謝する映像を見て大変さを感じました。

積雪に不慣れなわが地域に昨日から雪が降り、3㎝ほど積もりました。夕方からどうしても外出しないといけない予定があり、ノーマルタイヤのマイカーから四駆の軽トラに乗り換え出かけました。

行きは大粒の雪が舞い視界を遮り、おのずと低速運手になりましたが無事到着しました。帰りは隣町の方を自宅までお送りすることになりました。その方の自宅は国道をしばらく走る必要があったので四駆の軽トラの爆走となりました。大型トラックの追走が一番いやな想定でしたが、60キロぐらいでわだちのない道をフロントガラスに氷がついたままひたすら走りました。対向車線は結構走っていましたが、幸い下り車線は空いていて追走されることなく国道から抜けました。

国道を降りると雪が深くなりギアを下げてゆっくりと走りました。

回り道をして自宅に戻ったときは達成感があり、冷えた体を温めようと急いで日本酒をチンしました。(単純に飲みたかっただけかもしれません。)

 

今朝外を見ると一面の銀世界で美しい田舎の風景がありました。

道路から車庫についた昨日の軽トラのわだちを見ながら、無事帰れたことに感謝しました。ブレーキ踏まずに疾走した感覚がよみがえり、自宅にお送りした方は助手席で結構怖かっただろうなと思った次第です。

 

雪は今日中にあらかた消えると思います。

しばらく雪が降ったときは運転したくない私です。

またお会いします。