「戦雲の夢」司馬遼太郎(講談社文庫)を読んだ長宗我部盛親のお話です。人物と運が人生を左右するのだよ、ということが書いてありました。 盛親には武術の素質はあり、強者ではあるのですが、殿様の器でなく、時も味方してくれなかったようです。 女性運にもあまり恵まれておりませんでした。 時代に翻弄された盛親に親しみを感じてしまうのは、私が実力なく、運もなくスタートダッシュから伸び悩んだままという状態にあるからでしょう。 次は何を読みましょうか?