「枯木灘」 中上健次著 河出文庫を読んだ大学生のとき中上健次が好きな先輩がいました。お酒が入ると「枯木灘」の話をしてた記憶があります。 何度も聞かされ、買ったものの最後まで読んでいない気がして、読み始めました。たぶん途中で投げ出したのだと思います。 今回、最後まで読んで、なぜか日本的だなあと思いました。そして宗教的だなと思いました。理由はよくわかりません。 重い話ですが、惹きつけるものがあります。 次は軽い物を読みます。