「松風の人 吉田松陰とその門下」 津本 陽者 幻冬舎時代文庫を読んだ吉田松陰の伝記です。 この本を読む前の私の松陰のイメージは、「長州、幽閉、教育者、厳格、頭脳明晰」くらいでした。 本を読んだ後は「熱血、一途、不運、頑固者、教育者」という感じです。 とにかく、負けない、戦う姿は「そこまでしなくても、いいんじゃないすか」という感想です。まねできないし、学問でゆるぎない信念を獲得する事が、すでに私の能力を超えています。 どこかで、まねてみるかもしれません。 読んでよかった本です。