真の「豊かな暮らし」を
考えさせられるキッカケになりました。
ポチッとしていただけましたら
幸いです♡
昨日は
終日お休みだったので
ダンナさんと
出掛けてまいりました!
長男(高3)は友達のお宅でお泊り&部活、
長女(中3)は友達と名古屋でスイーツの食べ放題‥
最近、家族で遊びに行く機会が少なくなり
ちょっと、いや、かなり寂しいですが。泣
岐阜県現代陶美術館で開催中の
〈デンマーク・デザイン展〉へ
行ってまいりました。
この展覧会は
日本とデンマーク国交樹立150周年を
記念して開催されたそうで、
デンマーク・デザイン博物館の協力のもと、
家具、食器、照明器具、日用品などを
中心に、近代から現代までの
デンマーク・デザインの作品約200点を
観覧することができる、日本で初めて
デンマークデザインに特化した
展覧会だそうです。(意外ですね)
本展は、長崎、横浜、静岡、東京、山口‥と
全国を巡回しており、岐阜県が
国内最後の巡回場だそうです。
展示品は
第二次大戦後のデザイン黄金期
(ミッドセンチュリーと称されます)に活躍した
アルネ・ヤコブセン
ハンス・ウェグナー、フィン・ユールなどの
代表作品の数々が展示されていました。
アルネ・ヤコブセン/エッグチェア(1958)
(スワンチェアもありました)
こちらが〈スワン・チェア〉
アルネ・ヤコブセン
セブンチェア(右)、アントチェア(左)
アントチェアはその形が「アント=蟻」に似ている
ことから名付けられました。
フィン・ユール/チーフテンチェア(1949)
ポール・ヘニングセン/アーティチョーク(照明)
pHシリーズ、スノーボールもありました。(画像お借りしました)
ヴァエナ・パントン/パントンチェア(1958)
展示室の一室には、
ハンス・ウェグナーがデザインした
数種類の椅子に座ることのできる
コーナーが設けられていました。
(もちろん座らせていただきました!)
インテリアの参考書、デザイン本などでしか
見たことのない名品を
実際に見たり触れたりでき
私、感動の限りでした。泣
北欧やデンマークのデザインが
魅力的なのは、
冬の日照時間が短く、
居住空間の居心地の良さや機能性を
重視してきた国風や文化が
理由の1つと言われているそうです。
実際の展示品、作品は
どの家具も、照明も、
テキスタイルも日用品も
華美なデザインはほとんどなく
かと言って、先鋭・前衛的でも無い。
素材の美しさを最大限に生かし
無駄なモノを削ぎ落としたシンプルな
デザインは
どの時代も、いつまでも
愛され続ける理由が
分かるような気がします。
デンマークは
九州ほどの小さな国ですが
近年人気の北欧デザインの中でも、
数々のデザイナー、巨匠を輩出する
デザイン大国です。
また、国民幸福度も非常に高く
福祉国家でもあります。
インテリアと国政、福祉。
私、個人的には
これらに関係性や助長性が全く無いとは
思えません。
北欧、デンマーク生まれのインテリアは
真の意味での豊かな暮らしが
詰まっているような気がします。
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