種まきたばちゃん――――この指とまれ -81ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

                        SLまつりの様子です



種まきたばちゃん――――この指とまれ     転車台の手回し体験

種まきたばちゃん――――この指とまれ    かわいい井川線の列車

種まきたばちゃん――――この指とまれ     整備工場内部です



昭和の40年代中頃までは日本中を力強く走っていたSLも、今では観光用でしかなくなってしまいましたが、人間的な感じがして私は大好きです。



大井川鉄道ではドラマや映画のロケもよくされていて、「ぽっぽや」もここで撮影されたそうです。今では沿線の方々に配慮して黒い煙の出る石炭でなく、煙を少なくした特殊な石炭を加工したものを利用しているそうです。その点、昔の迫力には欠けますがいたしかたないですね。





      「SLまつり」 行ってきました!(大井川鉄道)


先週の日曜日、主人と大井川鉄道のSL祭りに行ってきました。私も主人も大の鉄道好きなので休みにはフリー切符やお得切符でよく出かけます。今回は青春18切符です。(年齢に関係なく使えます。)



3月10,11日に「SLまつり」をやっていました。あの鉄道アイドルの木村裕子のトークショウや地域の特産物バザー、パフォーマンス、もち投げなどイベントも盛りだくさんでした。持ち投げでは20個もゲットでき、我が家の一食分の食料が確保できよかったです。


国の有形文化財にも指定されている転車台の手回し体験や整備工場の見学、鉄道部品のオークションといった鉄道ファンにはたまらない企画もありました。


大井川鉄道の井川線は国内唯一のアプト式を採用した路線として知られています。ずっと以前には軽井沢から横川の間もアプト式が採用されていましたが、現在は井川線のみです。今回は時間のお都合で井川線には乗っていませんが、またいつか行きたいと思います。井川線は中電のダムのために造られた鉄道でトンネルが狭いためにかわいい列車が走っています。


鉄道と地域経済やダム建設は深い関わりがあって、そういう視点から鉄道のことを考えるのも興味深いと思います。ちなみに主人が買ってきた 「ダムと鉄道―――一大事業の裏側にはいつも列車が走っていた」(交通新聞社新書)を読んでいるとなかなか興味深い話がいろいろとあります。ちなみに大井川は日露戦争後の為政者、実業家が水エネルギー利用のために最初に目をつけた川だったそうです。





      あの日からもう1年ですね


もう1年、経つんですね。独身の時、東北6県を一人旅で訪れたことがあります。


奥入瀬や三陸海岸、龍泉洞など大自然の美しさと、石川啄木、宮沢賢治の魂に触れる旅ができて大いに感動したものでした。


あの日、私は仕事中だったので、地震に気づかず、なんか変だな、めまいがするような気がするけど体調が悪いのかな、と思っていました。(名古屋は震度4)


知り合いに仙台出身の人がいて、その人はいろいろ事情があって故郷の家とは長いこと連絡をしていませんでしたが、あまりの被害にずうーっと連絡を取っていなった妹さんに他人のふりをして電話をして安否を尋ねたそうです。そしたら、偶然、妹さんが出てお兄さんだとわかってしまったそうです。長いこと音信不通だったお兄さんと話せて妹さんも安心したと思います。とりあえず、実家の安否も確認でき、妹さんともいつか再開できることを彼は喜んでいました。お正月休みを利用して、親戚が亡くなった女川や仙台に行ってきたのです。そして、そのついでに妹さんとも再会を果たそうとしていました。ところが、長引く不況の中で妹さんのご主人の事業がうまくいかなくなってしまったようで、連絡がとれなくなってしまいました。


私は残念そうにそういって話してくれたのを聞いて、本当に自分のことのように悲しく思いました。妹さんに会えたならどんなに彼は勇気づけられたことでしょう。震災がきっかけとなった、彼と家族の唯一の糸が断たれてしまった。本当に残念でたまりません。私には祈ることしかできません。



震災関係のイベントや報道番組もありますね。明日は「報道ステーション」に長淵剛が生出演、「鉄腕ダッシュ!」も浪江町から中継するみたいです。まだまだ復興するには時間がかかると思いますが、自分にできることはやっていきたいと思っています。