種まきたばちゃん――――この指とまれ -79ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

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         いよいよラスト、「はやぶさ」帰還カプセル


世界初の偉業を成し遂げた、「はやぶさ」の帰還カプセルの公開展示がラストとなります。

4月3日まで。愛知県刈谷市若松町の刈谷市総合文化センターです。9時から20時まで。(最終日は16時まで)

4月1日にはプロジェクターマネージャーの川口淳一郎さんの講演が13時30分からあります。テーマは「はやぶさの偉業と教えてくれたこと」


プロジェクターによる解説や記録DVD、写真パネル展もあります。


私は他の会場で見ましたが、見る価値は大だと思います。

特に、川口さんの講演も私は岡崎で聞きましたが、とてもユーモラスに楽しくお話してくださっておすすめです。 

         映画 「しあわせのパン屋」より


この間、友達と観た映画で出てきた言葉、「カンパニオ」。もともとは「パンを分け合う人々」という意味だそうすが、そこから大切な仲間という意味もあるそうです。

それを聞いた瞬間、私は宮沢賢治の「銀河鉄道」のことを思い出しました。確か、主人公の名前は「カンパネルラ」でした。賢治は「カンパニオ」を意識してこの名前を使ったのだと確信しました。

映画もほのぼのとしてとてもいい作品でした。脚本がとてもよかったです。

映画を観終わって、宮沢賢治と「カンパニオ」の話を友達にしたら、「私も同じこと、思った。すごいね。宮沢賢治の奥の深さは。」と同意見でした。


昔、東北に一人旅に行った時、花巻の宮沢賢治資料館に行ったことがあります。そこへ行って「なんてすごい人なんだ!」と感嘆しました。

それまで童話作家としてしか知らなかった賢治は本当にいろんな分野に関心を持ち、人々の幸せについて何が必要で、何をしなければならないか?ということを問い続けた人であったことがよくわかったからです。

その東北一人旅では石川啄木の資料館にも行きました。私のそばにいた人にたまたま資料館の人の

解説を聞いている人がいたので一緒に聞いていました。

その解説の中で「啄木は日記の中に宇宙の流れに沿った魂は永遠である、と書いています。」というのがあったのです。

私はこの言葉を聞いてから賢治の資料館を見たので、余計に感銘を受けたのだろうと思います。

        すごいねーーーーこんな優しさ


うちの子供の話ですが、彼からもらったおそろいの指輪がありました。とっても可愛らしい色とデザインの素敵な指輪でした。

いつも大事にしていたのに、行方不明になってしまったのです。飲食店で働いているので、仕事中は外さなくていけなくて、入れておいたはずの指輪が無くなってしまってとてもショックを受けていました。

そりゃあそうです。彼からもらった大切な指輪。しかもおそろいなんです。

どんなに探しても見つからないので思いきって彼に言ったそうです。

それを聞いた彼はどうしたと思いますか?



なんと大切な指輪を無くしたうちの子を一言も責めることなく、彼の指輪をネックレスにしてプレゼントしてくれたそうです。

すごいね。普通だったら、「何で大切にしないんだ!」とか「何でなくしたんだ!」とか言いそうなのにね。

この話を聞いた下の子が感動していました。私もそうです。なかなかできない優しさだなあ、と思います。さりげなく、こんな優しさがしめせる人になりたいものです。