種まきたばちゃん――――この指とまれ -78ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

      大山崎山荘美術館、バルコニーからの眺め


大山崎山荘美術館はJR「山崎」(京都と大阪の中間くらい)の駅からシャトルバスで5,6分で行けます。歩いても15分くらいで行けますが、登り坂なので行きはシャトルバスがお勧めです。


なぜここをお勧めするかというと、木津川、宇治川、桂川の三つの川が合流してくるのがバルコニーから一望できるからです。それぞれの堰堤には桜がずっと植えられえているので壮大な眺めが楽しめます。


大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期にかけて、実業家の加賀正太郎によって建てられた本館と安藤忠雄によって建てられた新館があります。

本館は登録有形文化財にもなっているほどのなかなか見ごたえのある建物です。


内部の展示物も、本館の方は民芸運動で活躍した、河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチなどの作品があり、美術的にも興味深いです。

また、新館の方はモネの連作があります。


5月27日までは、加賀正太郎が蘭の栽培研究で得られた品種をまとめた「蘭花譜」の特集をやっていて

園芸好きの方にも興味深い展示がされています。


この建物は本当はマンション計画が実施される直前までいっていたものを地域住民の「歴史的価値あるものを守りたい」との京都府への働きかけから、アサヒビールと府で買い取って整備されたものだそうです。


近くにはサントリーの「山崎蒸留所」もあるので工場見学も楽しめます。


駅前には利休の残したといわれる茶室もあります。


京都でも静かで趣深いスポットでお勧めです。


      ネットの力と希望への道筋


さっきネットニュースを見ていたら、こんなのがありました。


   「ホームレスの男性がツイッターで11年ぶりに娘と再会」


この人は11年前に家を出て行った妻子と別れ、一人暮らしで仕事をしていましたが、けがのため失業、やむなくホームレス状態となってしまったそうです。支援団体がツイッターを使い、この男性の希望を叶えるため、呼びかけたのだそうです。


11年ぶりの娘に会うのに要した時間はたったの2日。すごいですね。


このニュースを見て、改めてネットの威力と可能性を感じました。


現代は情報過多の時代、と言われます。洗脳や情報操作されてしまう危険もあります。

でも、正しく使われれば、有意義な出会いや一人からの発信が大きな力ともなります。

私たちはもろ刃の剣を手にしているのです。


その恐ろしさと可能性を心しておく必要があります。

新聞や雑誌なども読み比べてみるとひとつの問題もいろんな角度からとらえられます。


「円錐」は上からだけ見れば、「円」、横からだけ見れば「三角」、全体を見たときに初めて「円錐」とわかるのです。




     なんとあの渡辺謙がうちの子供の学校に


4月になって入学シーズンになりました。私も子供が某大学に入学し、入学式に行ってきました。大学の入学式に親が行くなんて私の世代ではほとんどなかったですが、子供が「今は時代が違うんだから」というのでしかたありません。

ところでうちの子の大学にあの「はやぶさ」の開発に関わった先生がみえるのです。ちょっとすごいですね。入学式の案内にその新聞記事を見て「すごいなあ」と思いました。


昨日、式の後にクラス別の懇親会があって、学長さんが各クラスをまわっていました。

そこで私は学長にこの開発に関わった先生のことを質問してみました。

そしたら、「はやぶさ」がイトカワの資料を採集する際の弾丸発射装置や資料分析に関わる装置などに関わられたそうで、今回の「はやぶさ」のかなり重要なセクションに関わられていたことを知りました。


ちょっと驚いたのは、今やハリウッドスターでもある渡辺謙が「はやぶさ」の映画作りのため、この先生のお話を聞きにきたと聞いたことです。

私は映画も好きでよく観るので、「あの渡辺謙が来たのか!」と感動です。

「はやぶさ」については映画は4作創られています。(以前、 ブログで3作と書いてしまいましたが)


その先生は以前、名古屋大学にみえたそうです。名大は宇宙工学や天体観測などは最先端をいっている大学なので「さすがだなあ」と思ったのでした。