新幹線で便利になったのか?
糸魚川は、鉄道ファンにとってはとっても魅力ある駅です。
かって信越本線で活躍したキハが保存され、内部にも入れます。
また、かなり広いスペースで、ジオラマがあり、運転もできます。
Nゲージやプラレールなど、模型もたくさん展示されて興味深いです。
翡翠で有名な糸魚川ですが、時間があれば、翡翠海岸や翡翠峡も訪ねたいですね。
私は、時間がなくて行けなかったので残念でした。
直江津で泊まって、翌日は黒姫の「童話館」へ。
ここには、ドイツの作家、「モモ」や「ネバーエンディングストーリー」で知られる、ミヒャエル・エンデの資料室もあって、以前から行きたい、と思っていたところでした。
北陸新幹線の開通によって、JR信越本線はずたずたに。
直江津から妙高高原は、「越後トキメキ鉄道」に妙高高原から長野は「しなの鉄道」に。
接続もよくありません。
黒姫は妙高高原の次の駅なのに、待ち合わせが1時間以上ありました。
時間がもったいないので、やむを得ず、タクシーを使いました。
フリー切符を持っているのにもったいないですが。
以前、野沢温泉に行ったとき、野沢温泉駅で降りたら、昔、乗った路線バスが廃止されていて、やむを得ず、タクシーを使ったこともありました。まえきでも
なんと野沢温泉に行くバスは、だいぶ離れた「飯山駅」からしか出ていない、というのです。また、飯山駅でもバスのない時間があって、そんな場合には、飯山駅から野沢温泉までタクシーで行く人もいるそうです。
飯山から野沢温泉までは、6,000円くらいかかるのに。
「地元の方は困っていませんか?」とタクシーの運転手さんにきいてみると、「皆、困っていますよ。」と言っていました。
それは、今回の運転手さんも言ってみえました。
新幹線ができれば、遠くから観光客が来る、ということはあるでしょうが、地元はますます過疎化してしまうのでは、と強感しました。