種まきたばちゃん――――この指とまれ -57ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

           あの原鉄道模型博物館をTVで紹介! 


知る人ぞ知る、鉄道模型界の有名人、原信太郎さん。

横浜のみなとみらいそばのビルに先日、世界一の鉄道模型博物館がオープンしました。


私は名古屋で原さんの模型を見たことがありますが、精巧な作りで本当にすごいものばかりです。日本のものばかりでなく、世界の鉄道も作られています。一から手つくりされるので5、6年かけて創られたものもあるそうです。


鉄道ファンならずとも感動するできばえで、おすすめです。

そんな原さんの記念館をTVで紹介してくれるのはとてもうれしいです。

NHKで22時55分から23時25分です。


これを見てから、現地に行けばより楽しめること、請け合いです。



7月20日から「青春18きっぷ」が使えるので、お出かけの参考にしてみられたらいいのではと思います。



      

             信じられない感覚

                     ―――那智の滝登り  



先日の新聞の記事。なんと熊野三山の一つ、那智退社のご神体、那智の滝にロッククライミングしたというのです。


古来より、大いなる自然に対し、その叡智に「神」を見てきた私たちの先祖たち。

聳え立つ山々や神秘的な水の流れ、そういうものに対し、自然と神々しさを感じる私にとってとても衝撃的なニュースでした。


私も那智の滝には何回か行ったことがありますが、ご神体とする滝に登る、なんてとんでもないことだと思います。

ロッククライミングは滝を当然、傷つけているし、古来より信仰してきた人々の想いを侮辱するものに他ならないと思います。



スピードや効率を追って突っ走ってきたこれまでの弊害がいろんなところでいろんな形で噴出しているのが今の社会ではないでしょうか?


全ての生き物が調和して生命の営みを営々と続けてきた「自然の叡智」に対してもっと謙虚に向き合うべきではないでしょうか?


人間は「自然に生かしてもらっている」存在であることにもっと思いを寄せたいです。

そうすることでもっと心にゆとりを持て、自分も周りも大切にできるのではないか?と思うのです。





       サマーセミナー、行ってきました!


今年も多彩なゲストで開催された愛知私学の夏の恒例イベント、サマーセミナー(硬軟取り混ぜて1500講座)が14日から16日まで開催されました。


私は友人と「ホームレス問題」、「東日本大震災の救援活動報告」、「江川詔子さんの私の取材ノートから」などを受講しました。


あの震災の際、自衛隊(守山駐屯地から)は出動要請からわずか25分で出動、仙台までほとんど休憩もなしで急いだ、とのことでした。現地でもハードな活動をされたことが生々しく語られ、頭の下がる思いでした。



今年は他の用事もあって1日しか参加できなくて残念でした。

2日目の山田太郎さん、3日目の寺島実郎さんも関心があったのですが。


このサマーセミナーは営利目的で無ければ、一般市民も講座を開設できます。講座の他にもパネル展やフィールドワークなどもあります。


主人はこのイベントの料理講座と鉄道関連の講座をいつも楽しみにしています。

これまでも韓国料理、そば打ちなど楽しんでいました。

今年は現役車掌(JRと名鉄)による車掌の実務や裏話、三陸鉄道応援講座などに出ていたようです。同じ車掌でもJRと名鉄ではいろんな違いがあって興味深かったそうです。


さっきブログを見ていたら、私の読者の「ともちゃん」がお友達と息子さんと「うまれる」という映画をこの講座で観られたことが書かれていました。この映画を観た6年の息子さんが映画を観ながら涙を流されていたそうです。家へ帰ってそのわけをきくと、「こんな僕でも生んでくれてありがとう!」と言ってくれたのだそうです。

すごいですね。


こういう会話のきっかけともなる、ということはとても意味のあることだと私は思います。

親子、家族でも楽しめ、学べるこのイベント。

愛知では20年くらい前からやっています。愛知が全国に誇れる活動の一つでもあると思っています。