種まきたばちゃん――――この指とまれ -29ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

       あの黄柳野高校での火事をニュースで知って



愛知県の奥三河、鳳来町にある全寮制(一部通学生も)の黄柳野高校は、公立でもなく、私立でもなく、市民立として、市民の寄付を募って作られた学校です。



全国から不登校生や中退者を広く受け入れ、ユニークな教育で知られています。



私も何度か、文化祭や卒業式(一般市民も参加OKなのです)に参加したことがあります。

また、知り合いが勤めています。



私が、喜納さん(「花」―――泣きなさーい、笑いなさーい、の作詞、作曲者)の平和イベント「白船計画」に参加するきっかけとなったのが、黄柳野高校での文化祭でした。



黄柳野高校には「ネイティブアメリカンクラブ」というのがあり、実際にアメリカからネイティブアメリカンのデニス・バンクス氏などを招いてのワークショップを行うなどの活動もしています。



デニスさんは、ネイティブアメリカンの世界では、知らない人がいないくらいの様々な分野で活躍している方です。



喜納さんとデニスさんは昔から交流があり、「白船計画」を応援するライブを文化祭でやっていたのです。


私はこのイベントについて何も知らないまま、このライブに参加していました。



ここへ、たどり着くまでいろいろ不思議な縁がありました。



うちの近くの「沖縄料理」での「エイサー祭り」のポスターを見て、出かけたときの最寄駅で見た、「豊橋の手筒花火大会」のポスターが何故だか、すごーく気になったのです。



「なんでだろう」と思いながら、主人が出張中であるにもかかわらず、子どもたちを連れて出かけたのです。



そうしたら、会場の入り口付近に黄柳野高校のブースがありました。



そのテントの背面に「喜納さんのライブ」のポスターが真っ先に目に入ってきたのです。


それを見た瞬間に「ああ、これだったんだ!」と思いました。



私は、喜納さんの歌は、「はいさいおじさん」と「花」しか知りませんでしたが。



だから、そのライブには絶対いこう!と思って家族で出かけたのです。



そしたら、その日は文化祭で、父兄のフリマや各クラスでの様々なイベントもやっていました。



「すごい!」と思ったのは、教室内に造られた、「ホワイトサイクロン」のミニ版の「木製ジェットコースター」です。



結構、本格的に造られていて、「りんごかなにかの箱」にのって颯爽と走っていくのです。

私も乗りましたが、かなりの迫力でした。



「すごいな!」


こんなのを「造りたい!」という生徒も生徒だけれど、それを造らせる先生も先生だな!


と大いに感動したものでした。



今回の件で亡くなられた生徒さんもみえ、生活の場を無くしてしまった生徒たちも大勢いて、いろいろ大変です。



何とか危機を乗り越えて、一日も早い再建を祈っています。






 TV,ラジオのパーソナリティで書家でもある

       「矢野きよ実」さんの被災地支援プロジェクト


  愛知芸術劇場 地下2階 アートプラザ、ビデオルーム

                  5月12日(日)  (7日は休館)




昨日、名古屋の栄に行って、偶然、このイベントを知りました。


矢野さんのこの支援イベントは何回もやられていて、以前、その展示を見て感銘を受けたことはありました。


今回は、震災当時の写真展も同時にされていること、実際に訪問した時の様子のビデオも流されているので、より一層、子供たちの想いが、強く伝わってきます。



なかには、600軒の集落で599軒が津波によって流されてしまった集落の学校の子どもたちの作品もあります。


親や親戚、友達を失いながらも、力強く進んでいこうとする、子どもたちの作品に胸を打たれます。



まだまだ長い道のりではあるけれど、そうやって進んでいこうとする、若い力に希望の持てる作品展です。



私たちにできることは、多くないかもしれません。



でも、このことを忘れずにいること、そうやって現地で前を向いていく力に想いを寄せることは、誰にでもできることです。


名古屋近辺でお時間がありましたら、ぜひ、子どもたちのなまの姿を見にきていただけたら、と思います。



私は娘と一緒に行きましたが、娘も食い入るように見ていました。

きっと何か、感じてくれていると思っています。












                 


     プラネタリウムを使った、ユニークな演劇

           

      5月25(土)、26(日)  ムーブ21  (大阪、守口市)



私が読者になっている、「流星群」さんからの演劇の公演案内が送られてきました。とても素敵なデザインのチラシです。



「流星群」さんたちの演劇は、守口市のプラネタリウムを会場にした、とてもユニークなものです。



2年前に、主人と観に行きました。なかなか面白かったです。



今回は、知る人ぞ知る、「与那国の海底遺跡」がテーマとなっています。



私は、何年か前、偶然、東京のお台場にある、科学未来館で(大江戸温泉のそばの)で、この海底遺跡の特集ビデオ上映を観たことがありました。



30分くらいのものだったと思います。

そして、その規模の大きさにびっくりしたのです。



与那国に海底遺跡があることは、知っていました。

これほど広大なものだとは思いませんでした。



それと、以前、夢で海底遺跡のようなものを見たことがあったのですが、それがそっくりだったのです。





「流星群」さんの演劇もとっても面白そうなので、行けたら是非、行きたいな、と思っています。