喫茶店で新聞を読んでいたら、
面白い記事が載っていました
「ホンダ」の創業者である、本田宗一郎が小学校の時に、成績の振るわなかった通知表を親に見せたくなくて、印鑑を自分で作ってしまったそう。
とても出来栄えがよくて、この話が友達に広まって、頼まれて友達の分まで作ったのだそうです。
ところが、「本田」は左右対称ですが、そうではない漢字もそのまま掘ってしまったところから、先生にばれてしまって、お目玉をくらったとのことでした。
このエピソードは、ソニーの創業者である、井深大の書籍に披露されている、とのことです。
私はこの記事を読んで、主人が学生時代にやった、という「漂白剤で畏れ多くも先生の印鑑を消す」というエピソードを思い出して、思わず笑ってしまいました。
高校時代、遅刻か何かで「反省文ノート」を書かなくてはいけなかったらしいのですが、それが同じ文章を何週間も書いては毎日、提出するというものだったそう。
「馬鹿馬鹿しくてこんなまどろっこしいことやっとれん!」と思って、何と先生の検印を漂白剤で消してみたところ、うまく消えたことに気をよくして、ずっと消して提出していたんだとか。
ところが、漂白剤で消したところがよれよれになってしまったらしい。
それでも、その時先生が、「なんだお前、これは寝ぼけてよだれでもたらしたんか?」と言われて、「あ、はい。そうです。」とさりげなくかわし、1ヶ月近く、提出し続けたのです。
なかなかこんな大胆な作戦、できませんよね。