種まきたばちゃん――――この指とまれ -16ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

 オノ・ヨーコの夢を見たので思いきって

  

武道館での一体感とオノ・ヨーコのパワーに感動!



先月、夢でオノ・ヨーコと話していて、オノ・ヨーコが私に手紙を書いてくれると言っている夢を見たんです。



私は1998年、喜納昌吉(「泣きなさーい、笑いなさーい」の「花」を作詞作曲された)の平和とネイティブアメリカンのスピリットをテーマとしたイベントに参加し、知る人ぞ知る、イロコイ連邦を訪ねたことがあります。



この時、私は愛知県の北設楽郡にある、黄楊野(つげの)高校(一昨年、火災で生徒が亡くなった)の文化祭で喜納さんの企画を知ったことがきっかけで、参加することになりました。



4人の子どもがいて、下の子はまだ保育園に行っていましたが、主人の理解と協力があってこの貴重な経験をすることができました。



また、友人の協力もあって、保育園から友人の子どもとうちの子を迎えにいってくれて、主人がその友人の家に子どもを迎えにいく、という体制をとってくれたおかげです。



このイベントの先発隊はサンフランシスコから、ネイティブアメリカンの居留地を訪ねながら、バスでニューヨークをめざし、私たち、後発隊はニューヨークで合流、国連を訪ね、イロコイ連邦のネイティブアメリカンの方々と交流するというものでした。



この企画に私は無謀にも一人で申し込んで、当日、成田空港に行くまで、どんな人たちがこの企画に参加しているのか、全く知らないままでした。



でも、不思議な連帯感があり、誰とでも打ち解けあって時が忘れるくらい語り明かしていました。



来ている人がそれぞれとてもユニーク、かつ有意義な活動をされていて、どの人の話を聞いていてもとても参考になりました。



5日くらい行っていましたが、この間に寝ていたのは、一日、4時間程度です。



また、12月8日、たまたま、私たちはニューヨークにいました。(計画されていたかも知れません)



なので、皆でダコタハウスに行きました。


セントラルパークでは大勢の人が追悼の集会をやっていたし、ダコタハウス前も大勢の人が祈りをささげていました。



オノ・ヨーコとそんな話をしていたのです。



そんなことが何か気になって、思いきって一人で武道館に行ってきました。



やっぱりすごいです。



いろんな意味で。




「一人で見る夢はただの夢、

         みんなで見る夢は実現する」      

                      オノ・ヨーコ




今、いろんな問題が山積みとなって私たちに迫っていますが、そのことはとりもなおさず、私たちの生き方が問われているのだと思うのです。



自然の叡智に学ぶことが今ほど大切になってきている時代はないのだ、と痛感しています。

         本当に偉大な指導者でした



マンデラの不屈で崇高な精神は世界中の多くの人に影響を与えていると思います。


私は、映画、「アマンドラ」や「インビクタス」を観て、南アフリカでの歴史的背景やマンデラの不屈の闘い、願いを知ることができました。



どちらの映画もとても感動的なものでした。


「インビクタス」の方では、マンデラが実際に収監されていた独房のシーンもあって、こんなところに27年も閉じ込められても、自分の信念を貫き通したマンデラの強さにとても感動しました。



白人と黒人の人種の壁を超え、平等な社会を目指したマンデラ。


残念ながら、現在の南アフリカはそのような現状ではないとも聞きます。



でも、マンデラの生き方は、世界中の多くの人に感動と畏敬の念を与え、永遠に生き続けることでしょう。



追悼の集会には、世界各国の首脳も集ったとのことですが、本当にマンデラの生き方、考え方を振り返ってもらいたいものです。



地球上で争っている場合ではない、そんな時代です。



人類が本当に目覚めなければ、本当に取り返しのつかないことになってしまいます。



一人一人がどんなことを選択して生きていくか、そのことが問われる時代だと思っています。

       昨日の中日新聞にも載っていました


        井上靖の「氷壁」のモデルとなった山岳事故



名大の博物館でナイロンザイル事件に関する展示がされています。


これは前穂高での登山中に、ナイロンザイルがあっけなく切れてしまったための、滑落事故についてのものです。


私は先日、当時、事故にあった若山さんと一緒にいた、仲間の方の講演を名大博物館に聞きにいきました。



この事件については、小説だけでなく、映画やドラマにもなったので、多くの方に知られています。



弟さんを亡くされた石岡さんが、ナイロンザイルの問題について、様々な方面に問い続けられたにもかかわらず、決着するのに、20年以上の月日がかかったのです。



石岡さんは、名大工学部の出身で、豊田高専の教授でもあり、200余りの特許も持つ、すごい人です。



事故当初から、ナイロンザイルの強度に問題があったと確信し、数々の実証実験を積み重ね、世に問う活動をされてきました。




しかし、当時は、丈夫な麻素材から化学繊維へとの流れがあって、メーカー側がなかなか非を認めず、公開実験でも正当な結果にならないような工作がされたりしていました。


このため、ナイロンザイルは安全だと思われ、この間に10人以上の犠牲者が出ています。



早く、真実が明らかになっていれば、亡くならなくてよかったのに・・・・・・



この展示は来年の1月30日までやっています。


入場無料です。


日月、年末年始はお休みです。



機会がありましたら、是非、ご覧下さい。



なかなか見ごたえのある、展示でした。