全く 他人ごとと思えません
昨日の事故は変電所のトラブルからのようです。
実はうちの息子も変電所の施設点検の仕事をしています。
ちょっとしたミスも許されません。
大きな災害や危険を伴うことがあるからです。
停電や事故になれば、当然、補償問題も発生し、会社の存続も危ぶまれることにもなりかねません。
以前、障害を持った方たちの絵画展を見たことがありますが、電気の工事の仕事で障害を負った方もみえました。
高圧電流を扱うので、慎重に扱わないと大変なことになってしまいます。
昨年、富山の宇奈月温泉で開湯90周年イベントの一つとして行われた、「夜間トロッコ」に乗りました。
夕方、宇奈月を出発して、欅平で散策後に星空をレクチャーしていただく、とても楽しい企画でした。
その時、黒部の発電所で作業をされている方たちのトロッコと何回かすれ違いました。
皆さん大変な作業で疲れ切ってみえるようでした。
本当に、大変なんだろうな、思いました。
冬季には、トロッコは走れないので、人道トンネルを歩いて行かれるのだそうです。
宇奈月~欅平まで半日近くかかって行かれるのだそうです。
本当に大変です。
町で便利に暮らしている私たちの陰では、こうして厳しい条件で働いてみえる方が大勢みえるのです。
それは原発も同じですね。
毎日の暮らしの中でも、ちょっと想像力を働かせてみてみると、いろんなことに気づけるように思います。